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【オフィスミギ】晴れ男なものですから

和氣慎吾 2020/8/17


深くていい顔になったなと思った。

調整も減量も佳境で研ぎ澄まさせているということだけじゃなく、和氣選手と関わって8年という歳月で感じることね。

日本、東洋とタイトルを奪って世界挑戦目前でどん底に突き落とされた。ボクサーを選択すること自体が上がり下がりの激しいジェットコースターのような生き方になるように思う。まさにそれを体現してきたように思います。
それでも、勝ちたい、じゃなくて、勝つ、と決めていること。
逃げ道をくつらないことや言い訳の許されない覚悟は苦しみも伴うのだろうけど、限りなく崇高な精神の在り方を示してくれているように思う。

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# by officemigi | 2020-08-18 20:15 | 林建次の日々 | Comments(0)

茶漬け

撮影を卒えて食事。カウンターの中で生きておよそ40年。
永さだけではなく、なんと深いことか。美しさについての思考するね。

しかし、いい。かなりいい。逃場のないカウンターの中での一時的な夫婦喧嘩ってのは一流のコメディであり、とりあえず愛という枠の中でのキツネとタヌキの化かし合いで、最上級の短編映画のようだ。
もはや芸術といわねばならぬ。茶漬けを喰って帰ろう。



# by officemigi | 2020-08-14 22:05 | 林建次の日々 | Comments(0)

ナツツバキ

月世なる
憂いの彼方
花墜ちて

かのナツツバキ
凛と誇らん

解説 

仏画描く母との電話での会話で祖父母のはなしになり、軍人だった祖父は原爆の残留放射能で30代になくなり、その後、祖母は5人の子供たちを女で一つで育て上げた。再婚することもなくひとりて生きた気丈な祖母は、かつての祖父の法事の際に、人前で初めて涙を流したという記憶がある。
ナツツバキは花開くとほぼ1日でつぼみから地に墜ちる。カタチある幸せは一瞬で儚くもあるけれど、つぼみごと墜ちるのに花の意思と意味がある。祖父母の遺伝子を持つワタクシが今を生きているということは、つまりそういうことであり、深く深く、想う、的な意。月の夜ではなく、月の世というのは月光に照らされた世界。感じることて視えることあり。自然と御先様を想う時期なり。



# by officemigi | 2020-08-08 19:07 | 林建次の日々 | Comments(0)