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【オフィスミギ】晴れ男なものですから

今日の昼過ぎのはなし。



白髪のね、とても綺麗な目をした女性とお話をした。

たわいもないことを楽しくあれこれとおしゃべりしてて、その流れで、ごく自然と彼女がどう生きてきたのかという話をゆるりとしてくれた。
若い頃から入れ替わり立ち替わり、親や親戚の介護したり、看取ったりの人生だったんだそう。ずっと。
最後は、旦那をしっかり介護をして見送ったんだと。
「誰かのために無心で生きてきたものです。だから、ポツンと独りになってね、与えられた自分だけの自由な時間をどう過ごしていいものなのかわからないのです。自分のために時間を使うことは贅沢なことだと思います。だけど、わたしの生きがいは誰かのために尽くすことでしたから」
寂しさを含んだ戸惑いを、純粋な少女のような眼差しでまっすぐにワタクシに訴えてきた。
胸が痛んでどう返答していいのかわからずに頷いていると、にっこり笑って飴玉をふたつくれた。
肩書きも何もないけれど、素敵なひとはいるものですね。









# by officemigi | 2019-12-17 02:21 | 林建次の日々 | Comments(0)

11月12日

そういえば、風邪、発熱を24時間以内で治した林です。

悪寒、咳、発熱は、まず、熱い風呂に何度か入って汗を流し、水を大量に飲み、求めるがままに好きなものを喰う。
で、ちょっぴりお酒。
それで治すのがワタクシの方法論です。で、駄目なら医者、クスリ。

久々に展示を終えてあれこれ思うのだけれど、潜在的に自分の考えていることを具体的に観ることができるということかな。
昨年した展示は寺田冷機さんの職人たちの想いだったので、あらためて自分に中心を置いたとき、嗚呼、そうなうかと思った。
うすうす解ってはいたが、ですね。

最初は自分のことを見つめる作業なのですが、やはり、それはきっかけでね、結局、感動してるのは外から与えられているのもなんです。
それは、とっても普遍的なものだよな。

うんとね、嫌なものいっぱい見たり感じたりすることもあります。生きていれば。
けど、それも人間が持っている本質の一部だなと思うし、正しいとか間違っているということでもないかな。

けど、その中でとても美しいものを見たり感じたりすると、こころ揺さぶられる体験になる。
例えは悪いけど、普段恐ろしいオーラを纏った方(ヤクザ)がごく平均的なダジャレを発すれば、想像以上に受けてしまうっていいうのと同じでね。
そうね、美しく表現すれば、ハスの華の在り方ということだと想う。

だから、身体の痛みというものも、そうやって昇華させることだと思うねぇ。



# by officemigi | 2019-11-13 02:51 | 林建次の日々 | Comments(0)

寒気にて

 寒気治まらず、めすらしく風邪をひく。


小さい頃の記憶があるが、ワタクシは人並みの風邪をひくと、異様なる食欲が湧いてくるのです。メシが上手い。これはなんだな、体力が落ちるから本能といて食べろという指令なのだろうか。


 熱があるから頭がボーっしてね、でも、これって、以外に心地い。小さいころは、その心地よさを抱えながら、学校が休めるという特典も与えられ、家族からはあれやこれやと大事に扱われ、さらにメシがガツガツ喰えるとはひとときの幸せを味わえるのだ。


 その記憶を抱えながら現在でも悪くない、というか、その状況を楽しめるワタクシは幸せのもだといえる。


 野菜たっぷりの味噌雑煮をつくっが、餠は3個。足りずに焼き餅を2個も喰らう。

まだ、足りない。嗚呼、なんでことだ。

 食欲よ、きっと秋のせいだ。



 さてさて、やるべきことあるので、明日までに治すべし。




# by officemigi | 2019-11-09 19:38 | 林建次の日々 | Comments(0)