【オフィスミギ】晴れ男なものですから

2月２６日

寒さ骨身にしみるが、今日も濃い１日。
それにしても２４時間はあっちゅう間なり。
神様にもっと有効に使えと怒られそうだが、足りんです。
１日の終わりはヨイマチのチャチャに癒され、感謝。
来週は恐るべき週末となりそうで、ワークショッップ、演劇、ライブ、演劇。
日曜は久々の再会に期待。
どうも外で飲み食いが面倒になったのか、
明日からまた夜は土鍋で蒸し野菜と決める。
想像するだけでたまらん。
寝る。

2月２５日

今日、合間をぬって素敵な歌声聞く。
指先まで神経が通っているような。
素敵。素晴らし。感謝。

２月２４日

野菜タップリの土鍋蒸し喰らう。
たまらん。
あすに備えるべし。



目に狂気宿る。
唯我独尊。
俺様的なこういうクソ男臭いアーティストは少ないような気がするなぁ。
この人しか歌えん曲だな。
そういえば泉谷さんのライブも素敵だったぁ。
唄というより魂だった。

２月２３日

各方面連絡あったりで、
頭カチカチで、やらねばと思うこと一杯でたまらん。
うまく調整するべし。
落ち着け。
で、食することで気分転換ではあるが、
最近は外食に行かずに、土鍋にハマる。
自炊なり。
たいしたものは作らんが不思議なものでどんなに疲れていても
スーパーで買い物し帰宅して調理するのが異様に楽しく、
土鍋から音がしたり、湯気が出るのを見ていて、
なんと美しいのだと感服するのである。
これ、芸術ではないか。
すると、あれやこれやの土鍋が欲しくなり、
素人のくせに悩むのである。
まぁ、どうでもいいか。
週末からさらにはめまぐるし。
寝る。

２月５日

沢木耕太郎、「凍」を合間にちまちまと読む。
世界屈指のクライマーの物語。
山野井泰史、妙子。
この夫婦凄し、素敵。
凍傷で手足の指のほとんどを失っても絶壁を登り続ける。
これを書いた沢木さんも本当に凄し。
徹底し真摯に向き合う。
沢木さんのスタイル、変わらずと思う。

で、話かわり今日。
ちょうど１年前にオーターしたハンドメイドのジーンズは出来たと連絡あり。
たまたまみつけた下北のルビーチューズディという小さなお店でやっており、
予約で一杯だったがお願いす。
店主にあれやこれやと生地やデザインを注文し、ついに完成す。
店主の不器用な魂のこもった人間くさいジーンズである。
正直、たまらんうれし。
立春にちなんでさらに気分もよし。
さっそくまた注文す。
もちろん、また１年後なり。
さて、たくさん頑張らねば。