【オフィスミギ】晴れ男なものですから | |||||||||||||||||||||||||
そして、幕があがる 本が完成しました。 マキノさん、緑子さんをはじめ 劇団員の方々、 その他、おおくの方々の力を借りて本が出来ました。 関わった全ての方々に感謝です。 本当にありがとうございます。 本出来るまで切らんって言ってたので、 やっと、 編集の鈴木さん、髪切れます。 感謝を込めて、撮ることになりました。 断髪式です。 本当は10月予定でしたが、案の定,予定はオーバー。 編集部にて 若干お疲れなんでしょうか。 それはそうでしょう、すいません。 ![]() ここまでのびたんは君のせい、 怒っているんでしょうか? ![]() 睨まれてます。 申し訳ございません。 ![]() 頼んでもないのに、いろんな顔しよる。 うれしいんと、恥ずかしいんが混ざっちゃったんですね 鈴木さん ![]() ![]() ![]() やっと切れます おめでとうございます ![]() きもちよか〜 これがたまらんです やめられません ![]() 全て終了 頼んでもいないのに、キメのポーズはさずがです ![]() 本の詳細など、またアップします。 取急ぎ。 ▲
by officemigi
| 2009-12-17 17:21
| 劇団MOP
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暑いですね~。shioriです。 オリンピックも締め切りも真っ最中。ますますヒートアップしてます。 先日のダイヤモンドグローブでは升田貴久選手が見事な勝利で世界前哨戦を飾り、その興奮冷めやらず。そちらは林カメラマンから後日レポートがあることと思いますのでお楽しみに。 連日の劇団M.O.P「阿片と拳銃」取材に入ってます。 あと今日を含めてあと4日!!当日券まだあります。 チケットお取りしますのでmigiまで連絡下さい。 物語は浜松・上海・東京を舞台に40年の長い年月をかけて繰り広げられるまさに純愛物語。 毎度のことだが、キムラ緑子さんは本当に色っぽくてかわいくって、20代から70代まであぁ、女ってこうじゃなくっちゃねって身が引き締まる。 三上さん演じる滝口氏と小市さん演じる守山氏をめぐって、タイプの違う男性2人、どちらが好き?と終演後のロビーではいろんな声がささやかれている。 こういう声がたまらなく面白い。 みんなけっこう本気で論争してる。 どっちの方が愛が深いのか、、、、。 過去の自らの苦悩やら三角関係やら失恋やら泣きそうになりながら語っている男子たち。 マキノワールドはいつも、男性の方が先に泣く。 もしかして、男子の方が純愛度高いのか? migi内でもかっぺいさん(キミ役・女優さん)をめぐってひそかなバトルが行われていた。 ![]() ![]() ハートマーク付きのお手紙をもらって最高に盛り上がって観に来たMは夏らしく向日葵の花束持参。ところが舞台の上ではもっと大きな向日葵がセットに使われていてショックを受ける。 出遅れたイラストレーター、負けじと後日プレゼントを持参しようとたくらんでいる。 お芝居を観終わって、皆でご飯を食べたとき、「純愛」について盛り上がる。 そういえば、今年のmigiのテーマは純愛だったね。 林カメラマンとMとshioriの3人で、まさしく劇団MOPの年越しライブを観た後、新年会をしたときに誓ったじゃありませんか! 純愛とは…それぞれ物語にタイトルがつけられ、それはないやろ?!と突っ込みどころ満載のみなさんの純愛物語はここには書けませんがかなりおもしろかったです。 ちょこっとだけタイトルを紹介すると 「リトル・マーメイド~貝になりたい」 「ドッキリ☆肩車」 「跳ねる女・担ぐ男」(ねぶた帰りの発想) どれもR15指定です。 そんなあやしい純愛物語よりも、もっと人生に必要な物語が詰まっている「阿片と拳銃」。 10代が観ても、70代が観ても気づくことがたっぷり。 ちなみにshioriの母も観に来ました。久々のお芝居にお疲れかと思いきや、もうチョット観たかった!と一旦ホールを出たにもかかわらず、「やっぱり役者さんに合わせて」と言われて引き返し、ちゃっかり写真まで撮っていただきました。スンマセン。 久々の親孝行させていただきました。 ぜひぜひ、お見逃しなく!! 新宿東口紀伊国屋書店4階・紀伊国屋ホールにて(全席指定5500円) 15日(金)19時~ 16日(土)14時~・19時~ 17日(日)14時~ 18日(月)14時~ ▲
by officemigi
| 2008-08-15 16:43
| 劇団MOP
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shioriです。 劇団MOPの初日行ってきました! 舞台は本当に生ものですね。 そして役者だけでなく観客と一緒に作り上げるもの。 大阪と東京では笑いのつぼが違うのか、盛り上がる場面も違うと出演者の方から伺い、その面白さに惹き付けられた。 えっ!?ここ?!という場面は毎日変わる。 初日はデザイナーのYくんが観に来る。 彼はうんちく王でテレビ大好き人間。 いつもユニークな視点で物事をとらえる。 Yくんにとっての初めてのMOPは前半オムニバスについて行くのが必死だったが休憩時間にロビーで受け取ったフライヤーを確認し、お〜、そういう事かと理解を深め、後半を楽しむ。 特に、Yくんが観たかったのは女優のかっぺいさん。 今年初めに合コン(笑)をしたときにふたりは出会った。 ![]() (かっぺいさんとYくん) テレビマニアのYくんはいろんなところで活躍されている芸能人を見つけるのも得意で、人懐っこいのでいつのまにか終演後のロビーで俳優さんともお喋りしてた。 帰り道、熱く芝居について語っているとshioriに仕事の電話が入り、立ち止まる。 とその時、偶然、舞台に出演されていた俳優さんがやってきた。 Yくんはshioriが電話してるうちに、勝手に役者さんに近づき(決して指示した訳ではありません) 「あ〜、この人、大ファンで写真とって欲しかったって言ってたんですけどいいですか?」とか交渉してるではないか!? 仕事で絡んでる人にそんな素人みたいな事言っていいのか?!と思いながらも、電話が切れずにオタオタしていると、電話終わるまで待ってるから〜みたいな流れをYくんが作っている。こんなにできるYくんをみたのは久々だ。見直した。(本業のデザインの仕事は元々凄腕ですが) 俳優さん「どういう知り合いなの?」 Y「あ、合コンで、云々〜」 Yくん、なんで合コンとか言っちゃうのよ!あたしたち、仕事も一緒にやった事あるでしょ、、、とか気がきでなく、仕事の電話もボロボロになる。長い打ち合わせ電話が終わり、携帯で撮影。 shioriは仕事よりテキパキと指示。 ねぇ、Yくんのカメラ解像度いくつ?とか、あっ、ここ明かり足りないからこっちでとか、、、ちょっとYくん引き気味。 デザイナーですからトリミングはばっちりですとシャッターを押してくれたYくんに感謝。 出来上がった写真はコチコチのからだに比べて目が思いっきりハート型になってる。 ![]() あ〜こんなこと現場でやってたらしかられる。 それに現場では素敵な俳優さんがだらけできりがない。 偶然のこの場限りだからできることなのだ…といいつつもちょっとは反省してます。すみません。 で問題です。 この笑顔が素敵な口元を持つ俳優さんとは一体誰でしょう。 それは紀伊国屋ホールで見つけて下さいね。 ご来場お待ちしてます。 そうそう、これも宣伝戦略にひとつなのです。 ▲
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| 2008-08-08 19:10
| 劇団MOP
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いよいよ劇団M.O.Pの「阿片と拳銃」の初日がやってきました。 マキノさん、ドリさん、みなさま、おめでとうございます。 今年は昨年ほどの密着ではないですが、追いかけてます。 昨年は再演でしたが、なんたって今年は新作。 これはほんとうにドキドキしました。 脚本、いつでき上がってくるの? 稽古場に伺っても、数枚の脚本にみんな冷静。 えっ?! どうしてみんな平気なの? どんな環境でも状況でも、ものすごくフツーに対処しているみなさんはすごいなぁと感動しました。 このお話どうなるんでしょう?とお尋ねすると、 「終着点が見えない醍醐味がものづくり。わかってちゃ、おもしろくないだろ?」 あっ、そうですよねぇ~、そうそう、そうでした。 とても心強い言葉をいただきました。 どっかで使ってもよろしいでしょうか。 今回のお話は、「阿片と拳銃」というハードボイルドなタイトルですが、マキノワールドにかかせないこころの芯に届く、あったかいロマンスも、もちろんあります。 また、出演者のみなさんの30年後の姿、あぁ、こんなかわいいおばぁちゃんになりたいと思ってみたり、そのままやん!と思わずびっくりするおじいちゃんもいたり……。 昨年、出演できなかったコイチさんは東京公演に出演。 その役は四国ではカミノさんが演じるというWキャスト。 これは、どちらも見たい!! 大阪行きたい! 東京は紀伊国屋ホールにて8月6日~18日となります。 どうぞ、お見逃しなく!! そして、昨年の「エンジェル・アイズ」と今年の「阿片と拳銃」の知られざる舞台裏を綴った写真集「そして、幕上がるー劇団MOPと共に 林建次写真集」は年内には発売されます。 先日、稽古場から出てきた林カメラマンの靴が行方不明。 「あれ?どこいっちゃっちゃの?」と右往左往していると、 「いや~そろそろありかなって思ってたけどとうとう来たか~」とあまりの密着振りに対する反撃かと思わせる一場面も……(笑) イヤよイヤよも好きのうち!とあたたかく(?)迎え入れてくださるみなさんのおかげで撮影できたカットは本当に見ごたえあります。 それを堪能していただくためにも、ぜひぜひ、今年の劇場にも足をお運び下さい! 詳細はこちら→MOP公式HP ▲
by officemigi
| 2008-07-11 10:32
| 劇団MOP
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今日はいい天気でした。 ロケ日和。 炎天下の中、ロケがありました。 この夏の劇団M.O.Pの公演のパンフレットの撮影です。 ![]() 緑がいっぱいあると、風を感じることができ、なんかのんびりしていてとても心地よい。 太陽が燦々と降り注ぎ、かなり日焼けしました。 ぴりぴりと顔が痛い、、、。 久々の皆さんとのたわいない会話がとても楽しく、あの、過酷な日々が始まろうとしているにも関わらず、なんだか嬉しい。 デジタルだと、撮ったらすぐチェック。 みんなで確認しながら、パンフレットのイメージを高めていきます。 ![]() 公園の中のいろんな場面を切り取って、舞台上とはちがう一面を次々と見つける作業はとても面白い。 ![]() さてさて、どんなパンフレットになるのかは、公演が始まってからのお楽しみ。 パンフレットとは別に、劇団M.O.Pの写真集も製作中。 こちらは年内発売予定。 昨年度の「エンジェル・アイズ」と今回の「阿片と拳銃」の2公演分の稽古場から舞台のできるまでの役者さんや裏方さんのドキュメンタリー写真集。 「そして、幕上がる-劇団M.O.Pと共に-林建次写真集」2008年年内発売予定です。 これは別の仕事で出あった編集者のSさんが、MOPの大ファンで実現した企画で、偶然がかさなり、形になったものです。 出版社の製作スタッフはみなさん芝居に詳しく、夢中になって話が脱線しがちです。 他ではめったに見られない舞台に出る直前の写真もあります。 なぜ、他ではめったに見られない写真かというと、普通は絶対にありえないタイミングで、ありえないところに林カメラマンが現れ、バシャバシャと撮影してしまったからです。 林カメラマンの粘り強さと役者さんたちの忍耐強さの賜物です。 すごい写真集になりそうです。 DMのデザインもいただき、かなり素敵です。 きっと公演の時にはお渡しできるかと思います。 舞台が出来上がるまでの写真は、まさに「生きるために人は夢をみる」という言葉を実感させてくれます。 ▲
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| 2008-06-11 00:49
| 劇団MOP
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密着取材していた舞台「エンジェル・アイズ」がテレビで放送される。 テレビで舞台をみるのは邪道かもしれませんが、どんな風に映像に収まっているのか興味あり。 あの舞台で活躍していた馬たちは? 不思議がいっぱい。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10月12日(金) 夜10時25分~0時40分 NHK教育の,あの「芸術劇場」で。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ NHKといえばジェーン役のキムラ緑子さんが朝ドラ「ちりとてん」にも登場するらしい。 本屋さんでたちよみしたところによると、仏壇屋のおばちゃん役。 かなりコテコテの大阪を代表するおばちゃんみたい。 美しさを封じ込め、すごい風貌だった。 ジェーンとのギャップも楽しみだ。 ▲
by officemigi
| 2007-10-08 00:01
| 劇団MOP
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![]() 稽古から約3ヶ月間追い続けてきた劇団MOPのお芝居が17日大阪にてとうとう千秋楽を迎える。 とても楽しい夢のような日々。 ものを創る喜びと想像する楽しさを改めて知った。 マキノノゾミさんをはじめ、みなさまには大変お世話になった。 最後の舞台もしっかりと見届けたい。 お芝居に登場する馬が終演後、オークションにだされることになった。 便乗してMIGIからは林カメラマンを出品。 競ってせりおとりてください。 ▲
by officemigi
| 2007-09-17 02:44
| 劇団MOP
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本日というか夕べ、劇団MOPの東京公演終了。 カーテンコールのお芝居とは全く関係のない演奏に、特別にマキノさんも加わる。 元来、ダラーズというバンドメンバーであるマキノさんは楽器を持ってもかっこよかった。 何でカーテンコールが楽器演奏なのかよくわからない。 「なんで」なんていう理由はない。 誰かがやりたいと思った。理由はそれで十分だ。 8割が自前の楽器。 あそこまでやれるようになるにはどれくらい練習すればいいのだろう。 誰に頼まれたわけでも望まれたわけでもないのに。 好きなことをやるとはそういうものかもしれない。 だから楽しまないと損をする。 セットの解体、荷造りは台風の豪雨の中、滝にうたれるようにトラックに運びこむ。 夜中の2時頃ようやく打ち上げが始まった。 大入り袋を 「やるやるとは聞いてたけど楽屋でも、舞台袖でも、気付いたらとんでもないとこにいた」 という林カメラマンの紹介のコメント付きでいただく。よい本ができなければゆるされない。 何を隠そう、今、その打ち上げの帰りだ。 すがすがし朝は、台風は去り、(台風はこれから来すが)青空がみえる。 夢の続きは10日後、大阪で。 バッハハ~イ! 劇団MOP大阪公演 松下IMPホール 15日から17日 ▲
by officemigi
| 2007-09-06 05:59
| 劇団MOP
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平日のチケットウレテナイと嘆いていたのは先週のこと。 一度見た人の口コミや二度三度と足を運ぶ人たちで劇団MOPの「エンジェル・アイズ」の客席は埋まっていた。 いよいよ本日東京公演最終日! 毎回細部に手が加えられ、同じ舞台は2度と見ることはできない。 昨日、役者同士の会話を耳にした。 プライドが高く秩序正しい市長の妻とナラズモノになりさがったギャンブラー。 特にセリフがあるわけではないが、市長の妻は、毛嫌いしていたギャンブラーが教会の先生に恋心を寄せていることを知り、その健気な思いを感じ取った時にちょっぴりギャンブラーのことを見直すそうだ。 台本にもセリフにも表れない小さな心の動き。 舞台で見ることが出来ない登場人物の人間関係がドンドン膨らんでいく。 ギャンブラーは 「そんなに早い段階で見直してくれてたんか~。」 市長の妻は 「そう~。ちょっとずつ毛嫌いからあ~いい人かもって近づいていくねんでぇ~。 一気にこの人、いい人ヤァじゃなくて、小さな気持ちが積みかさなって変わっていく。 舞台ではわからないかも知れないけど、あのシーンの後くらいから見る目変わってきてるから」 舞台には25人の役者がひしめき合う。 始めは観客として席についている人たちも次第に町の住人、あるいは西部の決闘を見たいと町へやってきた見物客となる。 お芝居を楽しむとか観ていてるという感覚より、舞台の郡部として嬉しいとか寂しい楽しいとか悲しいとかを感じる。 セリフ以外から感じ取る役者ひとりひとりのパワーは、知らず知らずの内に観客に役柄を与えているのだ。 いつのまにか見物客Aになったり、通行人Bになったり、時にはギャンブラーの元妻などと、舞台上からは分からない役を自らに作ったり。 厚かましい観客は、役が膨らみ過ぎて心の中で主役張りにセリフを吐いているかもしれない。 東京公演最終日、あたしは客席で何の役を演じようか。 小さな子どもを捨て、どこかに消えてしまったエンジェル・アイズの母親として、今もその罪に押し潰さるそうになりながら、決して幸せになれない女って役はどうだろう? いや、もし、その母親が罪を感じていたのたら、その子どもは、大人になった今でもこんなに苦しむはずはない。どこかの町で全てを忘れて、自分勝手な幸せに酔いしれているかもしれない。 いやいや、マキノワールドだから、ママも懺悔の日々を繰り返し、わが子を想い、毎日お祈りしているにちがいない。 ママ~って舞台の上で叫んだり、皆にいたぶられるわが子を見た時に、舞台に駆けあがらないように気をつけなきゃ。 このあと、15日~17日は大阪公演へと続く。 by shiori ▲
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| 2007-09-05 08:23
| 劇団MOP
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紀伊国屋ホールで上演中の劇団MOPのお芝居「エンジェル・アイズ」の潜入ルポ第4弾。 本日は客席が見える位置に陣取り、その様子を観察。 始まって、しばらくは「えっ!?」って顔して観る。 次にクスクス、そしてガハハ。 しばらくして、「えっ!?」って思っていたところが、何の違和感もなく舞台に惹きこまれる。 ちょうど、洋画の字幕を追いかけているような感じ。 始めは着いていくのが大変だけど、そのうち、違和感なく、まるで英語がしゃべれるのかと錯覚するくらいすらすらついていける様と似ている。 笑いのツボがはまってくる頃、泣けてくる。 ラストシーンが押しせっまってくると、目頭を押さえたり、両手で顔を覆ったり、鼻をこすったりとこっそり涙をぬぐう。 なんと、そのしぐさをしている人々はほとんどが男性。 え~!? 男のロマンを堪能できるのは、女より、男の方が多いのか。 いつまでたっても少年と言われる意味がちょっとわかった気がする。 ロマンチック万歳! 女性の方々も、ぜひご覧下さい! きっと男心がわかるようになります。 紀伊国屋ホール ~5日まで。 by shiori ▲
by officemigi
| 2007-09-01 01:15
| 劇団MOP
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