人気ブログランキング |

【オフィスミギ】晴れ男なものですから

カテゴリ:林建次の日々( 625 )


夏に想う

暑い。夏だな。


ここも放置しっぱなしだからではないですが。。。。



ちょっとだけ落ち着いたかな。

だからひととき、だらりとしてる。


様々なことがあり、素晴らしいことも、考えさせられることもあるな。


まずはTOKYO BIG HOUSE 菊田代表のブックが完成したこと。

取り組んだのは昨年2月だから、永らくかかった。


成長を続けるTOKYO BIG HOUSEというか菊田代表の生き方は

これまで出会ってきた方々でも相当な個性とバイタリティを感じます。

そこに幹部会議や移動中の車内やミーティングなど普段ありえない状況の中、

べったりと側にいてたくさんのことを体験させていただいた。


広報の方々とのやりとりで最大限伝わる方法で本ができたと思う。

これらの体験はとても大きな引き出しになったかな。

菊田代表は本当に素晴らしいと思います。

菊田代表のような方が世の中を変えていくんだろうな。


同時に京大アメフト部のイヤーブックも完成。

ゼネラルマネージャーの三輪さんの情熱は素晴らしい。

それと青春の真っ只中ですべてを闘うことに賭けた彼らとの並走は刺激的だったし、イヤーブック担当のスッタフの方の想いの強さや仕事のはやさに感銘。

本当に素晴らしい。


代理店を通して川崎市のお仕事でまた様々な体験をさせていただいた。

川崎市は可能性の大きい素晴らしい市だと想う。

そこで生きて行く人たち。感動したな。

なにか価値あることが提供できたならと思います。


寺田冷機さまもブックが仕上がった以降もゆっくりと現場に入らせて頂いて本当に感謝です。

当たり前にあるインフラを維持していく。

目の前にある難関をひとつひとつ丁寧に取り組んでいく姿が修行僧のようでもあり、無欲のまたは無心の情熱は間違いなくこの国を支えてきた。

普遍的な最も素晴らしい生き方だと想う。ただただ敬意しかないです。


そしてもう17年ぐらい前だけど池上本門寺に満月の十三祭りで出逢った博報堂、JR東日本企画の長、森川さんとの再会において、ようやくお話できる場所までなんとかこれたかな。

漢の背中がすべてを語っているっていうのはこの人のことなんだって思います。ああいう人になりい。敬意込めて。


あとクムクム代表の阿比留社長。

あんなに純度が高い人はいないのではないかと思います。

それだけでなく徹底した情熱と絶対達成するという狂気。

強烈なエネルギーで多くの人を引き寄せていく。

ご一緒させていただいて、学ぶことばかり。

これまでにないものを創り上げていくのだろうし、絶対そうなるだろう。


8月1日に永眠された三迫ボクシングジムの三迫会長。

ときに生意気なワタクシを烈火の如く叱っていただき、また深い愛情のたくさん頂いた。

三迫会長がいなければここまでボクサーたちと関わることは出来なかったです。

遺影の写真は生前から依頼されて撮らせていただいた。

だから涙か溢れてきた。

会長、本当にありがとうございます。


マキノノゾミさん、キムラ緑子さんたちのひたむきな芝居人生も本当に素敵だった。

マキノさんは変わらずロックなオーラがかっこいい。

キムラ緑子さんはまたすごく美しくなられたと思う。

今の場所に立つということは、みえないところでものすごくタイトなことがあるはずです。

でもそれらを微塵にも感じさせない精神の美しさ。

蓮の花のようで、素晴らしいと思った。

久々にお会いできて嬉しかったです。また一緒になにかしたいな。


また残念なこともあるが、全力で取り組んだのであとはどうか頑張ってもらいたい。

最後は己の力でね。俺もそうだから。



さて、ちょっとだけ休憩してね、一気に走ろうかね。

もう目の前にある。

23歳のときに、こんちくしょうって思ってなんとしてもって誓ったことね。

まだたくさんどきついことを体験することになるのだろうけど、ね。



by officemigi | 2019-08-10 20:22 | 林建次の日々 | Comments(0)

さて久々の更新である。

ほとんどつぶやきにちかく
日記的にしかやっていない昨今ですが
以外にも期待してくれている方々もいるという事実もあり
日々、花を買うてきてはふらり写真撮ってますが
アップするとましょう。

蓮、ね。
このはなの意味はね、かなり素晴らしい、と思う。

まだ蕾でしてね。
どうか咲いてくださいな、と。

さてさて、
人間てやつはなかなか一筋縄ではいかんのですが
だから素晴らしいのかね。

明日からまた出発ですな。





b0119854_23483327.jpg
b0119854_23483379.jpg





by officemigi | 2019-07-17 23:57 | 林建次の日々 | Comments(0)

5月4日

ちょっと前のことである。
私の身体についての仕事のスタンスの諸々の話になり
「覚悟はあるのか」
と問われたように思う。

悪意があるわけでなはい。
しかし、覚悟あってこの仕事を選んでいるのはとっくに話したはずだった。
まったく別の想いがあるにせよ、結局伝わってない、ということなのかもしれない。



人は目に見えるのもには反応するものだが、見えずらいもの、または見えないものには想像はしてみても、本当の意味で理解するのは自分も含めてなかなか難しいことなのかもしれない。


以前、ともに障害を患う夫婦の取材をしたことがあった。
彼らは見た目には分からない「音」を感じることが出来ない、
つまり聴こえない、聴覚障害を持っていた。
手話を交えながら本質を聞いていくうちに、勝手な想像はできても自分には体感できない領域で生きていることに気づかされた。


ふたりが望むべくは、ただ、人並みであろうとすること。


社会で生きいくために、それを意識的に、また潜在的に改善、克服しなければならないことがたくさんある。

その一つに、最低限、自分が生きていくフィールドにおいて抱えている問題を理解してもらう努力をしななければならない、ということがある。これまでに、そういうことはあまりしてこなかったように思う。


自分がいまだに写真なるものを続けている理由は、惨めなままでは終われない、という想いがすべてだった。そもそもセンスも才能もなかったけども。何としてでもという想いの反動として、後先考えずに行動した。若さゆえに相当わがままだったし、生意気だったと思う。


写真は私の右腕でしてね。

そもそも自分を写するとかはまったくやんないけど、なるほど、撮ってみると面白いもんだな。

愛着が湧いてくるね。


枝のように細いのだが、夏でも長袖を着ている。あまりみられたくないという小さな自分もいるのだが、それ以上に発汗が多く、クーラにあたれば飛び上がるほど痛んでしまう。その長袖の下にもサポーターを巻かなければならないのが日常で、さらに肩や頚椎にも響いてくるから、夏でも多くはストールがなければとてもじゃないがまともに人の話も聞けないくらいになることもある。
そして若干握れる右手には日常的にほとんどスマホを握っている。撮影中もだ。というのは、角ばった部分をあてがいながら握っていると抱えている痛みが若干和らぐからという理由で。決して、スマホで遠隔操作してシャッターを切っているわけでないのでして。
引き抜き損傷、上腕神経叢麻痺、という複合的な損傷で肩関節というのはすでに存在しない。
腕の不自由さ以上に、抱えてしまった痛みと日々どう向き合っていくかが重要で、時として気力まで削ぎ落とされてしまう、厄介なもの。


要は、特別に扱ってほしい、ということではなく、あゝ、そうなんだ、で十分でして。

具合悪い時はさっさと帰るし、あゝ、そいういことなんだとご理解して頂ければありがたいかな。


これまでにそれがわからなくて嫌な想いをした人もたくさんいると思うので。


いろんな意見や考えは存在するし、それを否定するつもりもないです。

それぞれの主観だからね。

よくも悪くも、そいういのもを受け入れながら社会と向き合っていかなければならないし、それが生きていく上で課せられていることだと認識している。まぁ、それが当たり前っちゃ当たり前なんでして。


ん、なんか重たい感じだが、令和になったんで、まぁいいかな。


黙って受け入れてくれてる方々には本当にありがたく思っております。感謝、感謝。
いつもと変わらず粛々と。

そんなんで、どうぞよろしゅう。


b0119854_21331059.jpg



by officemigi | 2019-05-04 21:35 | 林建次の日々 | Comments(0)

話す、伝える

今日はいろんなことを想いを込めて伝えてきた。

やはりその頃の自分に重ねて観ていたりするしね。

ものすごく熱を込めて話してきたけど、
本質ってやつが伝わっていたらいいな、と思う。









by officemigi | 2019-04-11 21:31 | 林建次の日々 | Comments(0)

帰路

久々に後楽園ホールへ。


富岡哲也がランキングを奪いにいく試合。
残念な結果だった。



いつももようにふらりホールを出て熱を冷ましながらあれこれと想う。

実力差があった、とは思えない。惜しい試合でもなかった。

「何か」が足りないのだろうか、あるいは失ってしまったのか。
勝ち癖、負け癖、とかそいう表現をすることがある。


富岡哲也を指導する射場さんは、現役時代、連敗に連敗を重ねたという。

それこそ、負け癖、の渦中にいたリングへ上がるとき、

トレーナーに掛けられた一言で射場さんは覚醒した。


「射場、ブッ飛ばしにいこうぜ」


そうだ、単純なことなのだ、と思ったという。
ブッ飛ばしてやる。


以降、射場さんは「ブッ飛ばし」続けて、一気にランキングを駆け上がり日本のトップコンテンダーとなる。



後楽園ホールという聖地はボクサーが「何か」を捨て身で奪いにいく様を観る場所だと思う。

ごく稀に現実離れした「何か」をみせつけられたとき、嫉妬も入り混じった感動を得ることができる。


人それぞれの、または自分にとっての「何か」。

それは果たして何だろうなぁ、と神田川を眺めながら帰路についた。


b0119854_10483788.jpg
b0119854_10493953.jpg








by officemigi | 2019-04-08 10:56 | 林建次の日々 | Comments(0)

3/27

心底感謝しなければならない。


それは言葉でなく、もし与えられたとしたら想像以上の結果を出すこと。

今日、偉大なる男の背中はあまりも孤高で、憂さを漂わせていた。


本能としてご自身の遺伝子を残したいと思っていらっしゃるのだろう。

なんて人だろう。美しい。


嗚呼、しかし、今日は酷く痛む。


そう、ここ数ヶ月の違和感を感じてた理由が分かった。

そうか。感じたままでいいということ。

腑に落ちるね。




by officemigi | 2019-03-28 00:37 | 林建次の日々 | Comments(0)

3月14日

さて。

二週間ばかりの母の滞在はなかなか濃いものでした。

元来、おとぼけな感じの浮世離れした人ですが、
それはもともとなのか、それとも、と思うこともあり、
実に笑えるのであるが(笑えないな)
年を重ねると、なんだか子供に戻っておいくようで可愛らしくもあり。
何より、大病もせずにいてくれることが本当に有難いとも思う。

自分が生まれた神戸で合流して神社、仏閣を巡って東京へ。
母は仏画を懸命に描いている。
想いを込めて描いた仏画が5点部屋に飾ってる。

感謝。とても嬉しく思う。
それだけでもう十分だな。







by officemigi | 2019-03-15 00:09 | 林建次の日々 | Comments(0)

2019



あけましておめでとうございます。

昨年はとてもタイトな1年でしたが、それはとても有難く、多くの方々に感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。


10年、20年とひとつひとつ積み重ねてようやく感じることができることもあるし、
けど、まだまだ遠く感じることたくさんあります。

必死で乗り切ってきたことが自分にとって大事な引き出しになっていたり、
失敗や後悔、厳しいことや、もう会えなくなった人でも今の自分をつくってきた大切な体験であり、
そういうのも含めて、肩書きとか流行でなく、自分にとって大切なもの、
素晴らしいと思えるものを残していきたい。

先日、心の師でもある方の言葉が響きました。
「自分の寿命よりも長生きする写真を残すこと」

ある時期を誰かの人生と並走してその息遣いを感じながら、
誰もみていないけど命というかそういうものが瞬間眩く輝やくとき、
震えるほど感動する。なんて美しい魂なんだろうと。

今も昔もよく言われることがあります。
いいとことしか撮っていない、とか。

そうです、と答えます。

こんなに素晴らしいことろはあるけど、こんなにダメなこともあるじゃないか
ではなくて、その逆を感じたい。

人間は(自分)本当に弱いです。醜くて汚いことも考えるし、疑ったり、
誰かと比べて安心したり妬んだり。誰でも大なり小なりあることだと思う。
でも、弱さに向き合って
だから綺麗な心を持つことができるし、美しくなれるんじゃないかと思います。

昨年、撮影中に母が意識ない状態で搬送されたと連絡があり(無事でしがた)
いろんなことを覚悟したと同時に、真っ先に思い浮かぶひとがいました。
こんなときこそ潜在的に自分がどうあるのかを知るものです。

何がどうということはないけれど、ただ、そういう自分を否定することなく、大事に受け入れていこうと思います。

時代は変わっていきますね。
やるべきこと、たくさんあります。
またひとつひとつ積み上げていくだけです。

皆様にとって素晴らしい1年でありますように。



b0119854_18442468.jpg
b0119854_18440788.jpg
b0119854_19383149.jpg












by officemigi | 2019-01-01 19:37 | 林建次の日々 | Comments(0)

キャンドルナイと写真展。

キャンドルナイトは写真展のみならず、
今回のトークの前後にライブや、声明などがありました。

トークのほうは寺田冷機社長と早水住職、自分というかたちです。

その前後の弾き語りを鈴にお願いした。やはり、聖域でのライブは素晴らしく響いた。
最後に南風815という曲を披露してくれた。

b0119854_09022084.jpg
b0119854_09021824.jpg
展示のほうは1日目と2日目でレイアウトを変えた。
一般的な展示の方法ではなく、自由な発想で楽しんだ。
B0サイズ11点、B1サイズ5点という迫力は、本妙院の境内に
素直に馴染んでいて、想像以上のエネルギー体になっていて良かったと思う。

かなりタイトだったのと準備不足で告知が遅れていましたが、
読売新聞に記事がでたことで、2日目早々から足を運んでくださる方々もたくさん
いらしていただきました。

その中でなにより印象的だったのは、おそらくは50歳代の女性の方。

彼女はひとつひとつの写真を喰い入るように観ていました。

そして彼女はわたしのところへ来て、
感情そのままに泣きながら想いを伝えてくれました。

「初めて「生きている」人間の写真を観ました。
いろんな感情が一気に溢れ出して、亡くなった夫を思い起こさせせてくれました。
明確な姿で。
夫がなくなってからは無味乾燥な日々でしたけど、何か沸き起こるようなものを頂けたように思います。
上手くは伝えられないのですが、ここに来れて本当によかった。ありがとうございました」

号泣といってよかった。

お寺という磁場と見えない場所で必死で格闘している職人たちの熱のようなものを
感じ取って、自身の心の奥底にある「何か」に触れたのだろう。

そういえば、以前にもこんなことがあったね。

このことだけでも、写真展をした価値があったのだ、と思った。

b0119854_09154970.jpg
b0119854_09154796.jpg
b0119854_09154749.jpg
b0119854_09154617.jpg
b0119854_09154696.jpg
b0119854_09382882.jpg
b0119854_09390167.jpg













by officemigi | 2018-06-04 09:39 | 林建次の日々 | Comments(2)

キャンドルナイト イン 本妙院

明日、太田区は池上にある本妙院にてキャンドルナイト開催です。
このイベントの一環として写真展します。

境内をB0サイズの写真で埋め尽くします。
かの震災において活躍した稀有な職人集団の愚直なる生き方。
危険を冒してまでも貫き徹した彼らの本質とは。
彼らにとって、仕事とは。生きるとは。 

この写真展において、書家、遠藤夕幻の作品「祈」も展示します。
この書は彼がわたしのために書いてくれたもの。
この書をシンクロさせながら彼ら職人の物語を観ていただければうれしいね。

また写真展のみならず、境内での鈴康寛の弾き語りや、影絵パフォーマンスなどあり、竹を炭にしてランタンを造り、本妙院をキャンドルで彩ります。

その幻想的な空間で鈴康寛がかの戦争で最愛の人を失って生き続けたある老婆の物語を唄います。弾き語りの後、本妙院、早水文秀住職による声明法要が行われます。

写真展も是非にですが、さらにはこのイベント自体を楽しんでいただければと思います。

何かと告知が遅れたのも、京都でちょいと身体を痛めてしまいましたので、、、、。
どうぞ、お許しを!



本妙院

大田区池上1−33−5

池上本門寺総門前、池上小学校の隣です。


b0119854_22305608.jpg


by officemigi | 2018-06-01 22:31 | 林建次の日々 | Comments(0)