【オフィスミギ】晴れ男なものですから

2011年 12月 09日 ( 1 )


記胤と〜12月7日

あの9月の試合以来、久しぶりに記胤に会う。
その前にジムワークを始めたと聞いていた。
タイのデビュー戦から、その戦いを見て来た者として思うことがある。
勝つにしろ負けるにしろ、彼の闘い方は人に強い印象を与える。
その分、身体のダメージも大きいはずだ。
ほつりと話始める記胤は試合後の2ヶ月は誰とも会いたくなかったと言っていた。
身内から友人からいろんな意見を受け入れつつも、自身と向き合っていたみたいだ。
そして、その答えの出し方についての話を聞いた。
感情だけに走らず、本当によく考えている。
聞くまでは心配だったけど、僕はそれでいいと思った。

ボクサーならば、誰でもチャンピオンという頂点に立ちたいと願う。
けど、結果的にだけど、それだけではない。
記胤はバンコクのリングから後楽園のリングへ、
命がけで闘いながら大切な何かを得て来たと思う。
いや、取り戻したのかもしれないけど。
ずっと続けてる介護という仕事もそうだと思う。
そこにはちゃんと意味がある。
僕がここで自分の想いで言うよりも、
その半生を彼の言葉で、多くの人に伝えられたらいいと思った。
いつかその時が来るだろう。


まじめな話もそこそこに終了させて、記胤と記胤の友人である斉藤一平とワタクシ、
おバカな男3人は深夜まで熱唱してはっちゃけたのである。

たまらなく楽しい夜であった。
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by officemigi | 2011-12-09 18:38 | 林建次の日々 | Comments(0)