【オフィスミギ】晴れ男なものですから

2007年 11月 09日 ( 1 )


スタジオジブリの熱風

【史織の徒然】

b0119854_9522810.jpgスタジオジブリの好奇心をまとめた小冊子「熱風」を本屋さんでいただいた。

10月号の特集は「身体とメディア」
大変興味深く、充実した読み物で、いろいろなジャンルで活躍されている方々が執筆されている。

とくに劇作家・演出家の平田オリザさんの「死を想う身体」は眼が釘付けになった。

全文すごいんだけど、最後の3行がこれ。

『芸術は、通常はかたちにならないようなどうしようもない気持ちにも、色や音や形や言葉を与えてくれる。だから、芸術は人を幸せにするとは限らないが、しかし、人間は、芸術なしでは生きていけない。気持ちを形にして、他者に伝えられられるのは、人間だけの特質で、もしそれがなければ、私たちはもっと暴力的な社会を築いて、もう少し早く絶滅していただろう。』

少なからずとも、そんな芸術の一端に関わる仕事をしていきたいと改めて思った。

昨年の今頃、migiスタッフはみな身体に困難を抱え、11月には林が倒れ、12月にはshioriが怪我をして、いまだリハビリ中。

けれど、この身体の異変がその後の仕事のスタイルを大きく変えた。
それぞれの新しい世界観を見つけ始めた。

芸術の秋、ちょっと意識して何かをみつめてみれば、新しい世界が開けるかもしれない。 by shiori
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by officemigi | 2007-11-09 09:46 | Comments(0)