【オフィスミギ】晴れ男なものですから | |||||
フォトグラファー officeMIGI 林建次 officemigi HP http://officemigi.com/ スタジオSでスタジオマンを経験し、ストロボランド在籍後、23歳の時、バイク事故で右腕の機能を 失う。3度の手術4度の入退院、リハビリで約3年間の休業。その後、写真館のカメラマンとして社会 復帰し、ライフワークでボクサーたちを撮り始める。使えない右腕をカバーするために、左手でカメラ を持ち、口にくわえたレリーズでシャッターを切るという独特のスタイルを確立。1999年、フリーランスとして独立。 写真展 2001年 ボクサー賛歌/大阪中津カンテグランテ 2003年 拳闘人間/後楽園プリズムホール 拳闘人間2/池上本門寺 2005年 ONE THOUSAND OF DREAMS/リフレクション 生きるために人は夢を見る/YAMAWAKIギャラリー メディア 2007年 読売新聞 「ヒト物語」で左腕のカメラマンとして紹介される ニッポン放送 うえやなぎまさひこ「サプライズ」 扶桑社 「母ちゃんダンプ」より「ボクサーを撮る男」 2009年 光村図書より中学2年生の道徳の教科書に作品と、カメラマンとして復帰する までのストーリーが6ページで収録される。 NHKサタデースポーツ アナザーストーリー出演 雑誌、ナンバー、ターザン、ダビンチ、フォトグラフィカ、 読売新聞、千葉日報、等 2010年 テレビ東京「生きるを伝える」出演 BS日テレ「キズナのチカラ」出演 アサヒカメラ、日本カメラ 心がぽかぽかするニュース(財)日本新聞協会 静岡放送 サイエンスウッドCM出演 書籍 2009年 「生きるために人は夢を見る」 A-Works 12年間で20人あまりのボクサーたちと並走しながら、その家族や仲間たちの物語と、自身のライフストーリーを交えた作品集 「そして、幕が上がる」 長崎出版 2007年より劇作家、マキノノゾミ主宰劇団MOPの現場の関わり、演出家、役者たちが、 舞台に上がる直前の究極のシーンを切り取ったドキュメンタリー写真集 2013年 「蒼き魂の躍動」駒沢大学アメリカンフットボール部アメフトに青春を賭けた9人の若者たちのドキュメント 取引先 朝日広告社 講談社 小学館 文芸春秋 KKベストセラーズ イーストライツ A-Works 長崎出版 コアマガジン シスカンパニー イーストプレス クレタパブリッシング 他
by officemigi
| 2007-07-01 10:43
| プロフィール
|
Comments(0)
| |||||
ファン申請 |
||