【オフィスミギ】晴れ男なものですから | |||||
さて、年明けて数日。 コロナがきっかけで、人間の在り方とか社会、もっと言えば世界が大きく変わり始めてるようで。 とかく進化のスピードが異様に速い。この数年の変化が江戸時代の百年とかに匹敵するのかな。もっとかな。 写真の取り巻く環境や世界も十年ぐらいで一気に変わったね。 ワタクシは昔から最先端のものや流行っているものにはどういうわけか興味を持たない。 嫌いとかじゃなくてね、なんでだろうね、そもそも興味が沸かない。で、その事実に別段、違和感も持たない自分がいる。 それが、いいのか悪いのかの判断は置いといて(社会的、仕事的にはよろしくないかな)、自分にとって大事なもの、「価値』は自分が決めれるという贅沢は、苦しみがあったとしても存分に味ってきたと思う。生きていればみんなそういう部分はあるだろうね。 まぁ、そろそろ流れに任せてやってみてもいいかなと思うようになったかのか。 シンプルに生きたいと思う。 実はこれからの10年はずっとたのしみにしていたのでね。例えばドキついことも受け止められたり、楽しめる自分であれば、これ、幸い。 そのために必要な自分をなんとかつくることができたかね。どうだろうね、ギリギリ間に合ったというか。 わりとポンコツでございますが、味があっていいのかもしんない。笑 これ、うっかり描いた書ね。
by officemigi
| 2021-01-05 00:32
| 林建次の日々
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