人気ブログランキング |

【オフィスミギ】晴れ男なものですから

いったん止まってしまうと


身体は痛みを強く感じ始めてしまうので、
極力動くことにする。
正直、背骨から肘、指先まで痛みの止むことはほとんどない。
背骨や鎖骨のあたりを触ると、指先まで醜い電流が走る。
もう20年近く、毎日がそんな生活だ。
ただ、撮影など集中することによって、それを感じないで済むことはある。

こういうことをいちいち言うことではないのかと思ったが、
そうではないと思うに至る。

というのは、いわゆる右上肢機能障害であり、たえまなく痛みを抱えている
状態でさらに限られた体力の中で、堂々と渡り合っていることを証明しなけれ
ばばらないと思ったからだ。

正直、自分個人としては、もはや障害や痛みのことなどどうでもいい。
写真は写真であって、個人的にはそういう土俵では勝負していない。

ただ、ここしばらく自分だけの問題ではいということと、そして期待もされていることを強く感じ、
そういうものを背負わなければならないと今頃になって思ったからだ。

自身の落ち度の有無に関わらず、ハンディを背負って世に出て行くことは想像する以上に、苦痛を伴う。
まずは、外見的にも、機能的にも自身の身体を受け入れるところから始めなければならない。
当たり前だったことを失うのは、一時的にせよ強いショックを受けるざる得ない。
それを受入れて前に進むには、そしてよほどの覚悟が必要だ。
当たり前のことをするために、多くの努力が必要だし、日本の社会が様々な障害者に対して寛大であるとは言いづらい。

また、ハンディを背負ってる人間も、ただ甘えているだけではいけないし、
目指す場所があるならそれを言い訳には出来ないということ。
もし、叶わなかったというのなら、それは単に努力が足りなかった、
もしくは想いがそこまででなかったということだと思います。
ただ、何を選んでもその人の自由だし、人がなんと言おうと幸せだと心から思るのなら、それはとても素敵なことです。


ワタクシは今まではあまり積極的ではなかったが、
また機会を頂けたら講演なども行っていこうと思う。

だた、自分の話に終始するということではなく、支えてくれた方々への感謝や、
レンズを通して関わってきた、ある男の真っ直ぐな生き方を伝えたいと思う。

そんな訳で、障害のことも、これまでのことも、機会をみてボチボチ書いていくつもりなのであしからず。

で、本日は朝から、某事務所にお邪魔して価値ある時間を過せました。
楽しかったというのが、本音ですし、なにか取り組みたく思います。
その後、文章書く準備などなどでしたが、夕刻より渋谷で会合、情報交換などに終始。

息抜きに書く。
疲れたので、今日はやく休もうと思う。

by officemigi | 2013-09-06 21:17 | 林建次の日々 | Comments(0)
<< 午前中 息抜き >>