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【オフィスミギ】晴れ男なものですから

ジョン

メレンキャンプ


この人、さすがに歳とったなぁって思うけど。


まぁ俺が中学生の時から聴いてるんで。

はじめて聴いた曲はsmall townていう

生まれ育った町のことを歌ってるんだけど、

いまだに聴きます。


インディアナのブルーミントンっていう田舎町に住み続けてさ。


田舎臭くて、ちょっとダサクもあるかもだけど、

一貫して言ってることは変わらない。


まぁ、日本でいえば、北島三郎って感じかもしれない。笑


2001年にニューヨークの同時多発テロがあって、

アメリカの世論は報復だという憎しみの負の連鎖の中、

彼は報復のための戦争は間違っているという

ジョージ・ブッシュに対して痛烈に批判した

To Washington

ていう歌を作った。


その当時、当然アメリカ中から総スカンを喰らい、

彼の長年のファンも背中をむけてしまった。


けど、そんなことは彼は承知の上だったと思う。


当時、町を歩いている彼の奥さんに対しても

ひどい罵声が浴びせられたり、物が投げつけられたりと大変だったらしい。

それに対しても彼は声を大にしていう。

「意見があるのはかまわない。

けどそれは間違っている。俺の知っているアメリカじゃない。」



数年後、結果どうだったのかって言うと、

長引く戦争に多くの若者の命が犠牲になり、

アメリカ国内は反戦の声が高まって

彼の言ってることはあらためて評価された。


メディアって都合がいいかもなぁ。


何が正しいかはわからんけど、

彼は失うものがあったとしても、

何を言われようが自身の信念を貫いた。


そんなおっさん、大好きです。

近頃も田舎臭く歌ってます。



by officemigi | 2010-05-31 05:52 | 林建次の日々 | Comments(0)
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