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【オフィスミギ】晴れ男なものですから

5月14日 後楽園ホール

うんざりするほど痛むからこそ、会いに行くべきだ。
何があっても継続することの「崇高さ」を確認できるからだ。
ピントが合ってなかろうが、それはさほど重要ではない。
答えを決めて、淡々と、確実に、そして微かにでも進んでいく。
息遣いを間近で感じたい、ということがすべてだったと思い出させてくれる。
「崇高さ」を受け取ることで覚醒して、負の遺産を吹き飛ばしていくこと知っている。だから、撮る。そこに打算はない。
諦めない、という次元ではなく、リングに上がって闘うことが、和氣慎吾にとって「生きる」ことなんだと思う。そのために出来ることのすべて。祈り人のようにバッグを叩く。もう10年以上、彼を見てきたね。「生きる」ことに誠実な意志が在る。
5月14日 後楽園ホール。
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# by officemigi | 2024-04-06 11:53 | 林建次の日々 | Comments(0)

2024,3,7

もう少し身体を休めたいと思うのですが、せっかちなのか、 焦っているのかわからないけれど、 次やるべきことなどあれこれと頭で思考すると、なかなか休めないものですな。


痛みに耐える体力とかそういったものが緩やかに落ちてくるのを感じる。

15時間とか集中できていたのが確実に落ちてきているようで、 というか、めちゃくちゃやってきた頃が異次元だったのかもしれない。


何かに、あるいは誰かに頼ることなく10数年という歳月をひとりで生きてきて、よくも悪くも現在の自分という人間を創ってきたように思う。

寂しいかと問われれば、寂しいということになるのだろうけれど、 ネガティブな意味にはならない。


「寂しさ」というのもを、体感する「寒さ」で例えるなら、肌着でマイナス20度の世界に放り出されれば、それは耐え難い「寒さ」になるだろう。 もう遠い昔だが、そんな時期もあったかもしれない。 けど、今は、 暖かい小春日和に上着も持たずに散歩に出かけて、 夕方過ぎてから少し冷え込んで、やっぱり上着を持ってくればよかったなぁ、程度の「寒さ」。 暗がりでも辺りを見渡せば春の気配でいっぱいで、 ちょっとコーヒーでも飲ませてくれる小さなお店を見つけて、暖かい時間を過ごせるような。


今の自分は特に結果も求めず、 身体の痛みに寄り添って緩やかに過ごしたいという思いがあるのも事実で、だから、もう無理しなくてもいいのかな、と思うけど、 若い頃に最も深い潜在意識に埋め込まれた意志が、それを許してくれない。 薄ぼんやりと分かっていたことだけれど、 忘れかけた時に必ずにその事実に引き戻される。 やれやれと思い、苦笑いする。現在の自分が成立していること。それを裏切るわけにはいかないし、帳尻を合わせなければならない、ということだろうね。

振り返ってみても、そのためだけに生きてきたらしい。

そうだな、あちこちガタついてきたけど、無茶してきて良かったと思う。 あと少し、もう少し、だね。




# by officemigi | 2024-03-07 20:55 | 林建次の日々 | Comments(0)

株式会社ジャパックス25周年記念誌

昨年8月から取り組んできた企業ドキュメントブックが完成しました。
企画、取材、写真、テキストは林でデザイナーはいつものコンビで高橋実。
1997年からボクサーたちと並走してきた経験から様々なドキュメントを制作してここまで活かすことができました。

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# by officemigi | 2024-03-04 21:34 | 林建次の日々 | Comments(0)