【オフィスミギ】諸行無常 林研二(建次) | |||||||||||
Light of Hopes #0 暗闇に見上げるほどの満ちた月 魂を宿したひかりは 蒼い大地がすべてを拾う それは褐色の海に沈められ 静粛と深紅の底へ堕ちてゆく 蒼い大地はふたたび浮かぶことを望み 姿を変え宿された魂のすべてを刻む 一瞬で葬られたひかりは永遠となり 華のように佇むのみ 「Light of Hopes」を単に訳せば「希望のひかり」になる。 「Light 」 奇跡のような工程を経て最後に「写真」になる。 「Hopes」は「希望」の複数形だ。 私は事故の瞬間、なすすべもなく自分の命が終わってしまうかもしれないという現実を突きつけられたとき、生まれてからすべての記憶が淡々としたドキュメンタリー映画のように蘇った。 「神様、どうか助けてください」 スローモーションのように感じていたが、実際はカメラのシャッター速度のような1/1000数秒という瞬間に発生した思考だったのではないかと思う。車のテールランプが眼前に迫った瞬間、視界が消えて、音の無い暗黒の世界になった。そして突き刺すような奇妙な金属音がして意識が飛んだ。 思うに、このような潜在的な「祈り」は、太古の昔から在る人間の「本能」なのだと思う。 以後、右上肢の最低限の機能再建を試みる何度かの手術をしたが、右腕か使えない事実よりも頚椎で粉砕された神経の酷い痛みに対して身動き出来ずに耐えなければならない毎日が辛かった。 まったく休まることのない拷問のような毎日に、殺してくれ、などと事故の瞬間とは真逆なこと叫びながらベッドの上でのたうち回っていた。だが、私は1年経てば今より絶対に楽になっているはずだ「hope=希望」、と必死でイメージすること「pray=祈り」を試みた。 およそ1年から1年半ぐらいまでほとんど睡眠は出来なかったと書いたが、正確に言えば、痛みを抱えていても、それを受け入れて憔悴した精神を少しだけ休めることができた唯一の時間帯が存在した。 事故をして2年半後に社会復帰した私は、その1年後に駆け出しのボクサーたちと並走を始める。 #
by officemigi
| 2026-02-14 21:54
| 日々の徒然
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ようやく情報が遮断されて集中できるようになってきた。 このままのペースで行けば何とか間に合うだろう。 とりあえず3本終わったので、あと6本。 パズルのピースを合わすような地味なことだけど、ようやく全体像が見えてくる。 まだまだ気が抜けないが、精神的に少し楽になる。 ビジョンが見え始めば、他のことも並行してできるようになるだろう。 #
by officemigi
| 2026-06-12 20:14
| 日々の徒然
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あれこれ同時進行しながら、2本書き終えてはいるが。 毎回、自分の怠惰や無能さを痛感するね。 怖いんだろうし、逃げ出したいんだろうな。 あの周波数にシンクロしてやっと書けるようになる。 恐ろしく燃費の悪いアメ車のようだな。 毎回こうすれば大丈夫だという答えがない。 いつもそうだっけね。 いろんな方法を試すしかないすね。 #
by officemigi
| 2026-06-09 20:59
| 日々の徒然
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金曜日夜に京都に入って翌日3時間ぶっ通してスタジオ撮影。 さすがにクオリティーを保つのは大変だね。 むちゃくちゃなスケジュールかもしれないけど、まぁ何とかやり切ったから良いかと。 後はひたすら原稿に向き合いながら、大阪入り。 石井さんは見事にKO復活、同時に東洋タイトルを獲得。 素晴らしい試合だった。 そのまま大阪でとどまって、戻ってくる。 少し残念だな、寂しいなと思うこともあるが、仕方がない。 来月から1ヵ月現場に集中するためにもなんとしても今月中に原稿を終わらせる。 こんな状態で次から次とやるべきことが一気に押し寄せてくる。 また、今年来年と勝負だと言うの改めて感じるね。 #
by officemigi
| 2026-06-08 21:04
| 日々の徒然
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