【オフィスミギ】晴れ男なものですから

久々にボクシングの話題

9月24日(月曜・振休)後楽園ホール・ひる11時半開始【相澤国之世界戦】

強豪チャンピオンムニョスは日本人キラーとも呼ばれ、今までムニョスに挑んだ5人の日本人は全敗。
しかし、相澤選手の天性のセンスに加え、三迫ジム久々の世界チャンピオン誕生の期待が膨らみ、新たなパワーが充実する。ジンクスを破って栄光を手にいれるため、順調な仕上がりを見せている。
セミファイナルは山中大輔(白井具志堅ジム)の復帰戦。
世界に向けて新たなスタートを切る。


林がタイに同行取材しながら応援してきた大嶋記胤(おおしまのりつぐ・シャイアンジム)も3度目のタイに向う。
今回は残念ながら同行出来ず日本より念力を送る。
頑張れ のりつぐ!!

林は出発前にシャイアンジムを訪れた。
最後の仕上げに余念がない。健闘を祈る。


兄・大嶋宏成にも会う。映画の出演が決まったと知り、とても嬉しかった。時代劇なので殺陣の練習をしているらしい。 新しいステージでの活躍も楽しみだ。


9月10日月曜日の後楽園ホール(18時開始)ワジマファーラミング もよろしく!
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# by officemigi | 2007-09-07 11:06 | ボクシング | Comments(0)

暫しお別れ

本日というか夕べ、劇団MOPの東京公演終了。

カーテンコールのお芝居とは全く関係のない演奏に、特別にマキノさんも加わる。

元来、ダラーズというバンドメンバーであるマキノさんは楽器を持ってもかっこよかった。

何でカーテンコールが楽器演奏なのかよくわからない。

「なんで」なんていう理由はない。

誰かがやりたいと思った。理由はそれで十分だ。

8割が自前の楽器。 あそこまでやれるようになるにはどれくらい練習すればいいのだろう。

誰に頼まれたわけでも望まれたわけでもないのに。

好きなことをやるとはそういうものかもしれない。

だから楽しまないと損をする。

セットの解体、荷造りは台風の豪雨の中、滝にうたれるようにトラックに運びこむ。

夜中の2時頃ようやく打ち上げが始まった。

大入り袋を
「やるやるとは聞いてたけど楽屋でも、舞台袖でも、気付いたらとんでもないとこにいた」

という林カメラマンの紹介のコメント付きでいただく。よい本ができなければゆるされない。

何を隠そう、今、その打ち上げの帰りだ。
すがすがし朝は、台風は去り、(台風はこれから来すが)青空がみえる。

夢の続きは10日後、大阪で。

バッハハ~イ!

劇団MOP大阪公演
松下IMPホール
15日から17日
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# by officemigi | 2007-09-06 05:59 | 劇団MOP | Comments(2)

本日5日紀伊国屋ホール最終日

平日のチケットウレテナイと嘆いていたのは先週のこと。
一度見た人の口コミや二度三度と足を運ぶ人たちで劇団MOPの「エンジェル・アイズ」の客席は埋まっていた。
いよいよ本日東京公演最終日!

毎回細部に手が加えられ、同じ舞台は2度と見ることはできない。
昨日、役者同士の会話を耳にした。

プライドが高く秩序正しい市長の妻とナラズモノになりさがったギャンブラー。

特にセリフがあるわけではないが、市長の妻は、毛嫌いしていたギャンブラーが教会の先生に恋心を寄せていることを知り、その健気な思いを感じ取った時にちょっぴりギャンブラーのことを見直すそうだ。

台本にもセリフにも表れない小さな心の動き。
舞台で見ることが出来ない登場人物の人間関係がドンドン膨らんでいく。

ギャンブラーは
「そんなに早い段階で見直してくれてたんか~。」

市長の妻は
「そう~。ちょっとずつ毛嫌いからあ~いい人かもって近づいていくねんでぇ~。
一気にこの人、いい人ヤァじゃなくて、小さな気持ちが積みかさなって変わっていく。
舞台ではわからないかも知れないけど、あのシーンの後くらいから見る目変わってきてるから」

舞台には25人の役者がひしめき合う。

始めは観客として席についている人たちも次第に町の住人、あるいは西部の決闘を見たいと町へやってきた見物客となる。

お芝居を楽しむとか観ていてるという感覚より、舞台の郡部として嬉しいとか寂しい楽しいとか悲しいとかを感じる。

セリフ以外から感じ取る役者ひとりひとりのパワーは、知らず知らずの内に観客に役柄を与えているのだ。

いつのまにか見物客Aになったり、通行人Bになったり、時にはギャンブラーの元妻などと、舞台上からは分からない役を自らに作ったり。
厚かましい観客は、役が膨らみ過ぎて心の中で主役張りにセリフを吐いているかもしれない。

東京公演最終日、あたしは客席で何の役を演じようか。

小さな子どもを捨て、どこかに消えてしまったエンジェル・アイズの母親として、今もその罪に押し潰さるそうになりながら、決して幸せになれない女って役はどうだろう?

いや、もし、その母親が罪を感じていたのたら、その子どもは、大人になった今でもこんなに苦しむはずはない。どこかの町で全てを忘れて、自分勝手な幸せに酔いしれているかもしれない。

いやいや、マキノワールドだから、ママも懺悔の日々を繰り返し、わが子を想い、毎日お祈りしているにちがいない。

ママ~って舞台の上で叫んだり、皆にいたぶられるわが子を見た時に、舞台に駆けあがらないように気をつけなきゃ。

このあと、15日~17日は大阪公演へと続く。            by shiori
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# by officemigi | 2007-09-05 08:23 | 劇団MOP | Comments(0)