【オフィスミギ】晴れ男なものですから

<   2016年 12月 ( 7 )   > この月の画像一覧


2016,12,31

今年を振り返るには、ちと余裕なく
2月中旬までかなり緊張状。

一冊丸々、ドキュメンタリー。
一ヶ月半で制作。

数年後に自分がやろうとしていることを考えると
いい経験になるんだろうし、
引き出しも増えるだろうな。

同時に製作しなければならないものが3本あり、
会いたい人も、人たちもいますが、
正月返上で取り組んでます。

力強いパートナーが増えつつある今、
2017年、一気に駆け上がるためにも
ここは勝負で、どこまでクオリティ上げれるのか。

雑煮的なものを作ったんだけど、
腹一杯で満たされんようにコントロールしないと。

今年もたくさんの方々にお世話になりました。
皆様、よいお年を。













[PR]

by officemigi | 2016-12-31 23:38 | 林建次の日々 | Comments(0)

12/24

b0119854_10172447.jpg
b0119854_10172266.jpg
6年前の12月24日。

父を看取った望月龍平は順天堂大学病院から御茶ノ水駅へ向かって歩いていた。

衰弱し、言葉を発することができなくなっていた父は、
家族の中で一番最後に駆けつけた龍平を感じることができたのであろうか、
涙を流してそのまま逝ったのだという。

父の命と向き合った日々を経て、龍平は導かれるように、
戦後の日本兵がシベリア抑留によって無念の想いで散っていった命を
舞台で描くことになる。




[PR]

by officemigi | 2016-12-25 10:19 | 君よ生きて | Comments(0)

とにかく

様々な人に会っているし、
これからも会う。

これまでにないくらい自己主張する時期なんだろうと思う。
けど、まだ全然足りてないとも思うけどね。

そんな中で、からりタイトなスケジュールだけど、
一本またドキュメンタリーっていえばいいのかな、
役者でもり演出家。
才能あふれる望月龍平さんと並走し始めた。

舞台はかつて巨匠マキノノゾミさん、キムラ緑子さんたちと数年に渡って
並走してきた経験はあるが、また違うカタチで一からというのは凄く楽しみでもあるしね。

龍平さんの話を聞くにつれ、
彼はこれからさらに大きな場所に立つ人なんだと思う。
その想いを最大限に表現するのが今回の使命だな。

まぁ相当の緊張感持ってやんないと間に合わない。

ちゅーことで、正月は初詣にひとりこそこそ行く程度でね、
引きこもって悶絶することにする。田中マンションで。笑

なんで、2月がおれの正月ということになるのかなぁ。

とにかく冷やさないように身体、体調。
それを保つための食事。
食い過ぎると集中途切れるので、
ほどほど飢えておけるメニュー考えないと。
あー考えたくないんで、水炊きだな、鍋。

誰かお願いしますわ。なんつって。

風呂も大事で、引きもるときは1日に何度も入る。
唄は歌わないけれど、ドラえもんのしずかちゃんばりに、だ。

これだけはもう絶対に死守する。






[PR]

by officemigi | 2016-12-23 01:26 | 林建次の日々 | Comments(0)

12/20

あれこれとすっかり遅くなって。。。

今日から再び、2月まで一気に並走して
あらたな表現を。

時間がかなりタイトでそこはシビアだけど、
イメージは出来てきました。

それと同時進行で、さらなる挑戦です。
今日もたくさんの方々とお会いしてお話しすることができました。
応援していただける方、力を貸していただける方、
これから本当にいろんなことが起こるんだと実感しているし、
その覚悟ができている。

経験したここのないような苦しいこともたくさん起こるのだろうけど、
ひとりではないという心強さはこれまでにないくらい感じてます。

あとは身体をいかに良い状態でメンテナンスできるか。
痛みで気力や体力を奪われることのない状況をつくること。
ですな。




[PR]

by officemigi | 2016-12-21 02:25 | 林建次の日々 | Comments(0)

12/16

 officemigiはパートナーとしてしっかりコミットできる方(男性!)と
これから動いていくことになります。

夏から何度も何度も話し会いながら、
勝手な想いばかり言う自分を理解しようと努めて、
自分の写真への想い、
これまでのこと、これからのこと、
立つべき場所、
帰ってこれる場所、
自分がつくってきた世界観、
それ受け継いでいく人材を育てていくこと、
人生の後半に取り組んでいきたいこと、
何度も聞いてもらいながら、少しずつ理解して貰った。
感謝しかないですし、賭けてくれる責任も感じます。

 まともな発想でないから、それは無理だろってほどんどの人が思うのはいつものことで、
けど、23年前の怪我でマイナスからスタートした時からみたら、
あと一歩のとこころまできたんだとも思う。

今までもともとあったのもを、いよいよこれからで使っていくのと、
それに対応できる自分を長い年月をかけて少しずつ造ってきたんじゃないかな。

 これまで独りでやってきたからこそ、見えることや、力をつけたことってあって、
自分のやりたいように取り組むめる仕事も必ずつくってきた。

カメラマンの枠を超えて、書くことも、編集、企画までやるようになった。

 年末から、あらたなドキュメントの企画、
これまで積極的ではなかった講演、
ライフワークとしてこれまであまりしてこなかった
女性をモチーフにした作品作りもする予定。

 hpも来年にリニューアル。
 ありがたいことに俳優の小市慢太郎さん、北村有起哉さん、
他、多くの方々に協力していただく予定。
[PR]

by officemigi | 2016-12-16 22:47 | 林建次の日々 | Comments(0)

365  鈴康寛

b0119854_1111412.jpg
365 弾き語りバージョン  2016.11.30


[PR]

by officemigi | 2016-12-05 11:02 | Comments(2)

南風 815

先日、鈴と大阪、滋賀へ。
下記、彼の唄をアップします。





鈴の魅力は写真だけでは伝わらんし、で、そろそろ、動画やろうと思い立ち、実験的で申し訳ないけれど、撮らせて頂いた。


まぁ、俺、撮るの下手くそと思いつつ、そこは大目に見てください。


鈴はワイン呑みながらやっているんで、本人的には公開するの勘弁してくれや、と思っているだろうけど、承諾頂いた。


南風 815 という唄。過去にこの曲についてブログでアップしたのでそのまま引用します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 鈴は10代の頃、沖縄、山原の村々をひとりで旅していた時にある老婆に出会う。


 かなり破天荒な人らしく、皆「ヤチ婆」と呼んでいた。
 彼女はやんちゃな悪ガキたちを引き連れている。鈴とヤチ婆は当然のように仲良くなった。
 出会って3日目、鈴は浜辺でヤチ婆の話を聞いていた。彼女が、かの戦争で恋人を失っていたことを初めて知った。


「愛する人の話をする時、老婆の瞳が少女のように美しく輝いていた」


そう言って鈴は歌い出す。


この曲の詩は、「戦争、死、悲しみ、苦しみ、」といった直接的な言葉は一切出て来ない。


青空の下、海の向こうから穏やかな風に乗って聞こえて来る言葉に耳を傾ける。

それは彼女にしか聞こえないあの人の声。

一緒に生きていくとこは叶わなかったけど、今もあの頃のように想っている。


「南風815」鈴は20年経って彼女の想いを曲にした。

というよりも、鈴自身およそ20年の歳月を生きたからこそ出来たのだろう。


もうすでにヤチ婆は愛する人のもとへ旅立ったのだという。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
南風 815  詩 曲 鈴 康寛


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 鈴は10代の頃、沖縄、山原の村々をひとりで旅していた時にある老婆に出会う。

 かなり破天荒な人らしく、皆「ヤチ婆」と呼んでいた。
 彼女はやんちゃな悪ガキたちを引き連れている。鈴とヤチ婆は当然のように仲良くなった。

 出会って3日目、鈴は浜辺でヤチ婆の話を聞いていた。彼女が、かの戦争で恋人を失っていたことを初めて知った。

「愛する人の話をする時、老婆の瞳が少女のように美しく輝いていた」

そう言って鈴は歌い出す。

この曲の詩は、「戦争、死、悲しみ、苦しみ、」といった直接的な言葉は一切出て来ない。

青空の下、海の向こうから穏やかな風に乗って聞こえて来る言葉に耳を傾ける。
それは彼女にしか聞こえないあの人の声。
一緒に生きていくとこは叶わなかったけど、今もあの頃のように想っている。

「南風815」鈴は20年経って彼女の想いを曲にした。
というよりも、鈴自身およそ20年の歳月を生きたからこそ出来たのだろう。


もうすでにヤチ婆は
愛する人のもとへ旅立ったのだという。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
南風 815  詩 曲 鈴 康寛


空が葵いから 海が見たくなった
あなたの瞳に映った 風の光忘れられんでね

明日も晴れるかね 星も月もきれいやよ
一緒に過ごした日々に 流れていたあの唄聴こえる


また一緒に歩きたいな 
スクバマに消えた足跡辿るように
「幸せに出来なかったね」
南風の中 あなたの声がしてる 今



あなたが居なくても こんなに生きてこれたよ
色あせた手紙に残った 百日紅の花のように


いくつもの季節が流れて
もう傷つく事のない 風の中で
「新しい夢さみらんかね」
8月15日 あなたの声がする 現在も


空が葵いから 海が見たくなった
あなたの 瞳が 写した あの光を忘れやしない
明日も晴れるかな 星も月もきれいやよ
一緒に過ごした日々に 流れていたあの唄聴こえる


頬を撫でた 南風の中
[PR]

by officemigi | 2016-12-04 21:22 | Comments(0)