【オフィスミギ】晴れ男なものですから

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記胤トークライブ

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宵待草というよい環境で記胤のトークライブは無事終了しました。
今回はあえて少人数でしたが、エアサイクルの市川さんや、車いすで船橋からいらっしゃった方だったり、ブログをみてわざわざ来て頂いた方もいて凄く価値ある時間でした。
記胤も真剣に誠実に過去と現在、そして未来と明確に迷うこよなく語ってくれました。
ちょっとこの男は凄いな思う。
準備におわれながらも、あらためてやってよかった。
そして、今回の急なお願いに快く応えてくださり準備に奔走していただいた宵待の文憲さんとリツさんになによりの感謝です。そしてわざわざ足を運んで頂いた皆様にも感謝です。
本当にありがとうございました。
さて、考える間もなくやることがたくさんありますが、今日はもう休憩。
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by officemigi | 2014-05-31 23:04 | 林建次の日々 | Comments(0)

5/27

諸々を終えて、深夜、車で都心に出た。
夜に運転するのは久しぶりだなと思いつつ所用を終えフラフラ走ってみる。
いい気分転換である。和田倉公園によって、静かな都心の夜であれやこれやと想う。

同時進行していることをうまくやってのけたく、エアサイクルハウジングの市川さん、他、全ての社員の方々にあらためて感謝してます。来年に向けてのこともそうですが、それとは別でもう始まっているドキュメントは何が何でもやりきってやるという気概はあります。

というのは、かつてマキノさん、緑子さんたちのmopの本「そして、幕が上がる」は、3年という歳月をかけた本だったけど、本当は舞台という場所に停まらず、役者や演出家がまたそれぞれの帰る場所、つまり故郷だったり、家族だったり、恋人だったりとそこまでを写真で描こうとしていた。役者という一部の顔だけでなく一人の人間としてまでを描きたかった。けれど、あの当時の自分は、およそ20人の舞台袖まで辿り着くだけで精一杯だった。どんなに無茶をしても、撮り切るだけの体力がなかった。悔しくてしかたなかったが、最低限の素材で、最高の本にしてくれた編集の鈴木さんの力量は大きかったし、とても感謝している。出来たものは皆が評価して頂いたのは本当に嬉しく思うけど、やっぱり悔いはある。
 だから今回のこの偶然の重なりは、神様から、もう一度チャンスを頂いたんだと思う。表現として難関だとは思うけど全力で取り組む環境ができれば、本当に価値のあるものになるんじゃないだろうか。

そして記胤のことも、自分の役割として強く思うことがある。人間、それぞれ誰にでもある困難をどう捉えて進んでいくかということを、ある意味、彼の生き様というか、彼について話しを聞くことが、今の自分に大きな啓示を与えてくれている。正しい言い方じゃないかもしれないが、一緒に進んでいくような、切り開いていくような、そんな感覚がある。だから心底、納得できるものを作り出したい。悔いのないように、だ。その先にある場所に辿り着きたいし、それこそが自分にとってのスタートラインのように思う。
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by officemigi | 2014-05-28 02:32 | 林建次の日々 | Comments(0)

5/26

今日最後、記胤と会う。公園で。
もう何度目だろう。正直、疲れのピークではあるが行かなければならない。

私はいままでの一人の人間の半生をこれほどまでに聞いたことがない。
テーマはいつも自分が決めていたが、今回は違うスタンスで、記胤が自然と語りはじめた。
今、彼は自身の身体とも向き合わなければならい。
そんな中で愛する家族のことを語っていた。
今、目の前にある現実、そこから逃げずに自分の身体と闘うこと。
そんな中で、派手に喧嘩をするときもあるという。
けどそれは、愛する家族とずっと一緒にいたいと願う気持ちがあればこそ。

生まれてからこれまでの人生を彼は初めて「寂しかったんだ」といっていた。
当たり前のことが、どれほど難しく尊いものなのかということを。
正直さとは、素直さとはなんだろうと自問自答していた。
数多くの失敗も後悔もあるという。ゆっくりでも、そこから何かを掴んできた。
彼もまた不器用な人間なのだと思うが、もがきながらも前だけを向いて生きている。

私もまた、素直に正直に生きれたらと思う。
バンコクがすべての始まりだった。彼を家族のように思う。
あの本は終わりではなく、始まりだったのだと年月がたった今思うに至る。

雨音だけが聞こえるが、それもいいものだと感じる。
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by officemigi | 2014-05-26 22:57 | 林建次の日々 | Comments(0)

昨日の夜は

キングメイサーというアフリカのアーティストを撮影。

アフリカではトップアーティストであるが、日本では無名と言っていい。
だたそんなことはどうでもよく、響くかどうかだとしたら、
そりゃもう、めちくちゃ響いた。
素晴らしいとうか凄かった。

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大嶋記胤のライブもさっそく希望者の方からご連絡頂き嬉しく思います。
かなり急だったのですが、出版に向けての布石でもあり、
やるなら雰囲気ある場所がいいと思っていたので無理をいって
宵待草の文憲さんにお願いしましたが、こころよく引き受けて下さり感謝してます。
ありがとうございます。

他、やるべきことが山積みになってますが、
一つ一つこなしていこうと思います。
新たな仕事、あらたな出会いも、次から次へと押し寄せて来ますが、
なにが生まれるのか凄く楽しみでもあります。
ただ自分の軸はブレないよう、意識してます。
午後一は渋谷にて、師匠と。
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by officemigi | 2014-05-26 11:22 | 林建次の日々 | Comments(0)

大嶋記胤トークライブ 5/31

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後楽園ホールの控え室。
バンテージを巻きグラブをつけ終えると、
男は涙を流しながらしばらくの間、祈りはじめる。

神聖で静寂の時。

そして立ち上がり涙を拭くと、
男はその目に狂気を宿しリングへ向かうのだ。

勝しろ、負けるにしろ
人の心に必ず「何か」を残した。

無鉄砲で命を差し出すような闘い方。
引退するまで、ずっとそうだった。

何故だろう。

彼は孤独だった。
全身に刺青が入っていた。
ヤクザだった。
たった独りで小指を切り落として、
その世界から抜けた。

それでも彼は漂流した。

ボクシングと出会うまで。


大嶋記胤 トークライブ

2014/5/31

15時〜17時
カフェ 宵待草

1000円 ドリンク代別途

定員になり次第受付終了とします。
お問い合わせ、申し込み

drpnw287@ybb.ne.jp

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by officemigi | 2014-05-24 23:12 | 林建次の日々 | Comments(0)

山梨は

とても素晴らしい時間でした。
全国から集まった百人近くの左官職人たちの熱気で蒸せ返っていた。
日本でもトップレベルの彼らの向上心は凄まじい。
そんな彼らから神のように崇められているのが「職人の貌」でご一緒した植田さん。
本当に凄い人を撮らせて頂いき、また書かせて頂いたのだとつくづく思いました。
最低でも5年以上の関わりで表現できるかもしれないと思い、
植田さんを中心にゆっくりじっくり掘り下げていけたらと思いました。
それによって日本の文化の一端を感じることができるだろうし、表現できるのではないかと。
それでやはり、彼らの当たり前の仕事が美しい。
詳細はまた詳しく書けたらいいかな。

いくつかの打ち合わせをこなしながらようやくデータの現像終了し、
たった今、長い電話での打ち合わせを終える。

これからまだまだ多くの人たちと出会い、大きな流れができて一気に進んでいくことを実感してる。
目指している場所ははっきり見えて来たし、想像を越えたようなことも出来ると思った。
これからの10年は凄く楽しみで、自分の思うスタートラインはそろそろかも知れない。

そういう意味で、復帰してから誰がなんと言おうと、自分のやり方を曲げないでやってきて本当によかった。

食事は慎ましく。たまにウマいものが食べれたらいいですね。

それとつい最近というかここひと月くらいかね。
なによりも大切なことにいろんな場面で気づかされた。
ああ、俺はそうだったのか。
だからなおさら全力で生きたい。
賭けることが出来るだけでも、幸せだと思った。

さてさて、これまでで、一番慌しくなるな。
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by officemigi | 2014-05-23 01:51 | 林建次の日々 | Comments(0)

5/16

市川さん、今日はありがとうございました。
我ながら笑ってしまいますが、生きててよかったと思いました。
朝焼けの便意との闘いの果てに思ったのは、
カマラマンは凄くダサい存在だと思いますが、
最終的に写真よければすべて良しだということです。
この経験は生かせるのかは大いに疑問ですが、
明日からの山梨の二日間で昇華できたら幸せだと思っております。
いい本作りたいです。
感謝。
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by officemigi | 2014-05-17 00:51 | 林建次の日々 | Comments(0)

アンチェイン


豊田監督の作品で、たまらなく好きです。
仕事で豊田さんを撮らせて頂いたことがありましたが、この映画を見る前でした。

たった一度も勝つことの出来なかったボクサーのドキュメンタリー。
「これはエンターテイメントなんだ」
ドキュメントだけれど、彼らを筋書き通りにコントロールする豊田さんを
怖いという人がいたけれど、何度も見るうちになんて優しいんだろうと思った。

通天閣をもじったツテンカークというアンチェイン梶のバンド。
彼が詩を作っている。
映画にも使われていて、梶の歌いっぷりがなんだか滲みます。
ダサくて最高にかっこいいというか。たまらんです。








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by officemigi | 2014-05-15 00:45 | 林建次の日々 | Comments(0)

5/12

身体のメンテを終えほっとしてます。
ハリとお灸が全身に滲みてます。
2時間みっちり打ちまくりました。

その後、健太郎との打ち合わせも、もろもろの連絡も終え、
あぁ、なんとかなるだろうと胸をなでおろし、
今日の最後は絵画の話し、ゴッホのことで熱く語り、
やたら楽しかったです。
やっぱり写真展やりたいと強く思うのです。

明日は藤沢で撮影なので、早朝に茅ヶ崎によって
懐かしのサイクリングロードや市営球場を散策しようと思います。
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by officemigi | 2014-05-12 22:28 | 林建次の日々 | Comments(0)

いつも

お仕事でお世話になっていますBMCのマリさんがめでたくご結婚されるとのことで、
名誉なる写真担当を命ぜられ都内の公園をあっちだ、こっちだ、そこでチューだ、
などと連れ回し撮らせて頂きました。
実にたのしゅうございました。
お仕事では、大胆かつ的確でありつつも、撮影の無茶振りにマジですか、
と思わなくもないですが、感謝を持って撮らさせて頂いております。
ワタクシにしかできないと思って頂ければなお幸です。
そんな男勝りのマリさんですが、帰りの車でよく恋愛のお話になり、
仕事とは真逆であまりにしおらしく、これは一体どうしたものかと案じていましたが、
実に素晴らしいパートナーに出会えたことに、ワタクシも本当に幸せな気持ちで一杯です。
ついでにお仕事も一杯頂ければ、さらに幸せになれそうなワタクシなので、
今後ともよろしくお願い致します!
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by officemigi | 2014-05-10 23:01 | 林建次の日々 | Comments(0)