【オフィスミギ】晴れ男なものですから

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2月19日


撮影から帰宅。
思ったよりも時間かかるが、人が「生きる」話は尽きないということです。

食事を済ませたので、写真セレクトして現像処理やります。
気力があれば、テキストのハシリまではやっておきたい。
セワシイ限りですが、今日という日を想い、
幸せだなと感じる次第です。
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by officemigi | 2013-02-19 01:00 | 林建次の日々 | Comments(0)

2月18日

少し前に撮影から帰宅。
食事をすませたので、今から写真のセレクトと仕上げにとりかかりつつ、
テキストはなんとか明日中には。
その後、アメフト仕上げます。
忙しい限りですが、幸せだなと感じる次第です。
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by officemigi | 2013-02-19 00:49 | 林建次の日々 | Comments(0)

2月17日

アメフト。
ようやく9人の物語を書き終える
調整は必要だが、ホッとした。
みんな、悩みながらも生きてるなぁと思う。
ワタクシ個人としては慣れないことのオンパレードで、
よい経験になりました。
月末入稿目指して、写真やコピーを仕上げなければならず、
まだまだこれかれですが、どいうやら山場は越えたようです。
さて、もう一息。
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by officemigi | 2013-02-17 22:14 | 林建次の日々 | Comments(0)

2月11日


人の人生の一端を書くのに、悪戦苦闘しているがなんとか書ききれそうである。
これは、皆様のおかげというしかないであろう。
何をえらそうに。なんて思いもしますが。
書くのは、嫌いじゃないですが、
来月以降は写真を撮りまくりたいものです。

いすれの頃に、フィルムの撮影を復活させたいと思う。
数年後なのかもしれないですが、4×5でやってみたい。
それも、好きだったモノクロフィルムで全力で撮って、
暗室で1枚にこだわって、魂みたいな想いをのせて写真を生み出したい。

なんと贅沢なこと。
ささやかながらの夢でございます。
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by officemigi | 2013-02-12 02:41 | 林建次の日々 | Comments(0)

祖母

 昨日、祖母が亡くなった。自分はどうしても葬儀に行くことが出来ず、ただただ、手を合わせるのみだった。
 祖母は激動の時代を生き抜いた。広島の原爆の残留放射能で、軍人だった夫を亡くし、様々な理由から、夫の恩給すら受け取ることが出来ずに、必死で働きながら、5人の子供たちを育てた。昨年亡くなった父は長男で、幼い頃から新聞配達をしながら、家計を支えていた。父は6畳一間で家族6人が丸まって寝ている中、みかんの段ボールを机がわりにして、勉強していたらしい。成績も優秀で、銀行員になった父は、祖母にとって自慢の息子だった。
 祖母と父はこの数年、小倉で寄り添うように二人で暮らしていた。何十年と独りでいきてきた祖母にとって、苦労をかけた息子と暮らしたこの数年の日々は、それまでの孤独を取り返すような大切な時間だったように思う。普段言えないわがままや、甘えることも出来たと思う。それを受け止めていた父も、今にして思えば、素敵だと思った。晩年の父も、苦しい身体でありながら、愛情を込めて、祖母を介護していたのは間違いない。祖母は我が息子が亡くなったことを知らされてなかったけど、おそらく分かっていたのではないかと思う。
 私は今年の始め、祖母に会いに行った。ベッドに横たわっていて、少し苦しそうだった。手を握って、ゆっくりと話しかけた。私は感謝と愛情を明確に、伝えたかった。抱きしめて耳もとで言った。
 「おばあちゃん、ありがとう。あなたのおかげで自分がここにいる。愛してるよ。」
 普段、自分がこんなことを思っていたとしても、出来ることはないと思っていた。素直に自分を表現することを、私は大嶋記胤に教えてもらった。プロボクサーでもあった彼の仕事は介護士で、晩年を迎えたすべての老人に対して、愛情たっぷりに接していた。昨年その現場をみせてもらったことがあったが、彼のやることは、仕事の域を越えていた。
「自分がそうしてもらったら、やっぱり嬉しいじゃない。みんな順番なんだよ。
亡くなっていく中で、それぞれの人生がある。おじいちゃん、おばあちゃん、こんな自分と接してくれてありがとう。純粋に。そんな気持ちだよ。」
 散々孤独と闘ってきて辿り着いた記胤の答えは、私を素直に行動させてくれた。私は記胤がそうしていたように抱きしめて、「奇麗だよ、おばあちゃん。愛してるよ。」と何度も言った。苦しそうだった祖母は、細胞が蘇るかのように、奇麗な目で私を見てくれた。素敵な笑顔だったったので、写真を撮った。祖母の最期の写真になった。
 外は雨が降っていた。
 父が喜んでくれていると思った。
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by officemigi | 2013-02-09 01:11 | 林建次の日々 | Comments(2)