【オフィスミギ】晴れ男なものですから

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12月10日ダイヤモンドグローブ

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以前撮影した写真はこんな風にデザインされてポスターになりました。

なんとこのデザインは
林カメラマンが担当。

12月10日(月) 
ダイヤモンドグローブ
後楽園ホール 
17:30開場 18:00開始

みどころいっぱいの試合です。
特に、復活の升田貴久(左下)は
注目です!

ぜひ観に来てください。
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by officemigi | 2007-11-30 10:58 | Comments(0)

中山万里写真展「空地への感謝」IN京都

b0119854_10392162.jpg今年の5月に写真展で出会った中山万里さんが京都でも写真展開催中!
ガン闘病生活の中での開催、多くの人たちにみてほしいメッセージがいっぱいです。
お近くの方はぜひ、いらしてください。

日程 2007年11月23日(金・祝)〜12月30日(日)    
   ※最終日は17:00までになります。
会場 SferaExhibition(スフェラ・エキシビション)    
   605-0086    
   京都市東山区縄手通新橋上ル西側弁財天町17 スフェラ・ビル2F    
   tel. 075-532-1106    
   www.ricordi-sfera.com    
   11:00〜20:00 水曜定休
<電  車>
・京阪三条駅/地下鉄三条京阪駅 2番出口より、縄手通を下がる(南下)。徒歩約2分
・京阪四条駅 9番出口より、縄手通を上がる(北上)。徒歩約3分
・阪急河原町駅 1番北側出口より、四条通を東へ。鴨川を超え、縄手通を上がる(北上)。 徒歩約8分
<タクシー>
JR京都駅より約15分。四条通より縄手通を北上、左手側。

☆写真集『空地への感謝』出版記念パーティ☆  予約制(50名様まで)
 12月8日(土)15:00スタート        
        16:00〜『空地への感謝』スペシャルジャズライブ
        “Jazz-Photo-Session”
       (藤井美智/tp、山下正樹/per、湯田大道/g、若林美佐/b)  
 fee:2,000円(drink&food付)

 パーティのご予約お申し込み:mail@marinakayama39.com                          tel.03-5731-9303
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by officemigi | 2007-11-23 10:24 | Comments(0)

ビジョントレーニング取材

イプラス赤羽ジムのトレーナー美濃部さんのインタビュー。

ビジョントレーニングとは、眼の訓練のように思われがちだが、これはまさしく右脳のトレーニング。

脳から発信される回路をいかに短縮するのか。
脳波を図りながらの訓練は実際に眼に見える効果があり、わかりやすい。

ほかにもイメージトレーニングのお話を伺う。

自分自身の心を明確に映し出し、その方向を導く。

林カメラマンがこの訓練を受けたときの動体視力に驚いた。
やはり、眼の動きが普通のひとより鋭い。

ある編集者に言われたことがある。

「手でシャッター切るんじゃなくて、口で切ってるんだから、それだけ脳に近い分、他の人には撮れない写真が出来上がるに違いない。手のハンディがすごい結果につながることになる。」

それはすごい発想だ。
正解なのがどうかはわからないが確かに人とは違う写真かもしれない。
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by officemigi | 2007-11-15 23:07 | Comments(0)

編集作業

林カメラマンからセレクトされた写真があがってきた。
密室にこもり、連絡もままならない状態で、まるで暗室作業とおなじようにおこなわれていたようだ。

劇団MOPの密着ドキュメント。

セレクトされたにも関わらず2千枚を軽く越えていた。
shioriは出張先での夜、パソコンを開き、その1枚ずつを見る。

林カメラマンの撮る写真はいつもそうだが眼がいい。
人物がその瞬間に感じたことや想っていることを一番強く表す眼。
文章では表現し難いその眼がいくつも光っていてドキドキした。 ここでまだこの写真をおみせできないのが残念だ。

さて、この写真をいかに絞りこんで1冊の本にするのか。

もしかしたら、ここからが一番苦しい作業かもしれない。

また、もうひとつの本で林カメラマンは文章にも挑戦している。
これは初めから産みの苦しみを味わっているよう。

今月の各々の編集会議はどんな風に展開されるのかとても楽しみだ。 by shiori
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by officemigi | 2007-11-10 09:02 | 林建次の日々 | Comments(5)

スタジオジブリの熱風

【史織の徒然】

b0119854_9522810.jpgスタジオジブリの好奇心をまとめた小冊子「熱風」を本屋さんでいただいた。

10月号の特集は「身体とメディア」
大変興味深く、充実した読み物で、いろいろなジャンルで活躍されている方々が執筆されている。

とくに劇作家・演出家の平田オリザさんの「死を想う身体」は眼が釘付けになった。

全文すごいんだけど、最後の3行がこれ。

『芸術は、通常はかたちにならないようなどうしようもない気持ちにも、色や音や形や言葉を与えてくれる。だから、芸術は人を幸せにするとは限らないが、しかし、人間は、芸術なしでは生きていけない。気持ちを形にして、他者に伝えられられるのは、人間だけの特質で、もしそれがなければ、私たちはもっと暴力的な社会を築いて、もう少し早く絶滅していただろう。』

少なからずとも、そんな芸術の一端に関わる仕事をしていきたいと改めて思った。

昨年の今頃、migiスタッフはみな身体に困難を抱え、11月には林が倒れ、12月にはshioriが怪我をして、いまだリハビリ中。

けれど、この身体の異変がその後の仕事のスタイルを大きく変えた。
それぞれの新しい世界観を見つけ始めた。

芸術の秋、ちょっと意識して何かをみつめてみれば、新しい世界が開けるかもしれない。 by shiori
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by officemigi | 2007-11-09 09:46 | Comments(0)

映画 ミスター・ロンリー

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ハーモニー・コリン監督が8年ぶりの新作のために、来日。

彼はかつて「KIDS」の脚本でNYのストリート・キッズのハードな日常をリアいるに描き、世界中にセンセーショナルを巻き起こした。
「ガンモ」で衝撃の監督デビューをかざり、恐るべき子供という称号を手に入れた、若き天才監督だ。

アットホームな雰囲気の中、この映画ができるまでの話がでた。

『「ガンモ」で注目され過ぎてなにかとてもイヤになってしまった。
自分の中のメカニズムが壊れ、正常に働かない。
そこで全く違う人生をやってみたくなった。

コック、芝刈り、ガーデニング、人面魚探し。

思いつくまま様々なライフスタイルの実験をした。
黄金の魚を見つけるという宗教団体のコミュニティでの生活をペルーで8ヶ月体験していたある日、突如帰国して、この作品を書いたんだ。

「ガンモ」ではピクチャーを描くように、
「ジュリアン」ではカメラを楽器にたとえ奏でるように、
そして「ミスター・ロンリー」ではより映画的なものを作りたかった。』

日常にはない憧れをドキュメンタリーでもなく、シネマでもなく、独特の世界で作り出した今回の作品は、あらゆる場面に愛情があふれていた。
撮影していないときも、俳優たちはモノマネのキャラクターの衣装を身にまとうなど、その楽しい様子も聞くことができた。

監督が話す様子はとてもチャーミングだった。

笑えるキャラクターが次々と登場するのだが、どれも切なく感じる.
他人を演じることでしか生きられない人々の物悲しさ、弱さを突きつけられているような気がした。

全編に流れる表題と同じ音楽は、深夜ラジオ「ジェットストリーム」のテーマ曲でもあり、なじみ深く、それがまた、切なさをそそる。

誰しもが、自分探しを模索する中、モノマネという仮の姿に依存する彼らは、決して楽な道を選んだわけではない。仮の姿にすら翻弄される。

自分らしく生きるって大変なんだなぁと改めて実感する。
この映画はもしかしたら、自分自身を模索するきっかけになるかもしれない。

私がもっとも気になったのはいくつかの「死」の場面。
全く違う形で表現される「死」。
それぞれが生きた結末。
胸を締め付けられる思いがしたのは私だけだろうか。
「死」を見つめることで、生きるということを考える大切なキーワードのように感じた。  by Shiori

2008年正月第2弾渋谷シネマライズ公開。
http://misterlonely.gyao.jp/
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by officemigi | 2007-11-03 11:47 | Comments(0)