【オフィスミギ】晴れ男なものですから

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悲しみにくれて

突然の悲報が舞い込んだ。

大変お世話になっている拓也さんが逝去された。

31歳。くも膜下出血。あまりにも若すぎる。
悲しくて言葉がでない。

拓也さんと初めてお会いしたのは、今から7年くらい前。

最後にお会いしたのは今年、大阪で拓也さんが専務を務める会社が新店舗を出されたときのオープニングの日、ピンクのシャンパンで乾杯をした。
スタッフの皆さんと共に喜び、楽しいひと時だった。
仕事はとても充実していて、多忙極まりない印象をうけたが、もちろんお元気だった。

7年まえから、会社はどんどん大きくなり、その核となりながら、いつもニヒルな関西風のツッコミをいれ、会うたびに面白い話を聞かせてくれた。

遺されたご家族はもちろんのこと、これまで一緒に会社を作り上げてこられたみなさんのことを想うと本当に言葉が出ない。

ご冥福をお祈りすると共に、この無念を、どのように生きていかなければならないかということに置き換えて、遺されたものの役目を果たしたい。

大阪へ向かうことができないので、ここに記すことで読んでくれた人たちが改めて、命の大切さや忙しさに振り回され、ないがしろになっている自分の健康について考えてもらえれば、それもひとつの供養になると考える。

拓也さん、なんかお世話になるばっかりでなにもお返しできないまま、お別れですね。
どうか、天国でこれからの御社の発展を見守っていていてください。
微力ながらもそれを盛り上げていけるお手伝いができるmigiでありたいと我々も頑張ります。
ほんとうにありがとうございました。   by shiori
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by officemigi | 2007-10-28 12:16 | Comments(0)

12月10日ダイヤモンドグローブポスター

先日の撮影の写真はこんな感じで上げってきました。

メイン
金田淳一朗選手(白井具志堅ジム)
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セミファイナル
升田貴久選手(三迫ジム)
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セミセミ
仲村正男(白井具志堅ジム)
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会長、失敗し顔全部写ってないわけじゃなくって、こういうデザインでかっこよく見せようかと。
すみませんが、よろしくお願いします。
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by officemigi | 2007-10-22 10:14 | Comments(0)

10月24日六本木ヒルズにて

まだ、セレクトが終わっていませんが、劇団M・O・Pの「エンジェル・アイズ」舞台潜入ルポの写真、かなり面白いです。

編集者もいろんなイメージが湧いてきているようで、本の出来上がりが楽しみです。

そのお芝居にマーシー役でバイオリンを弾きながら出演されていた片岡正二郎さんのバンド「くものすカルテット」のフリーライブのお知らせです。
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10月24日(水) 18時30分開演 六本木ヒルズアリーナにて 
http://www.kumokaru.net/w_new/index.html

無料ですので、ぜひ、お友達お誘い合わせのうえ、ご来場下さい。
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by officemigi | 2007-10-20 00:51 | お知らせ | Comments(0)

内藤大助の母が語る GOOD STORY

ニッポン放送のラジオ番組『上柳昌彦のGOODDAY』は以前、林カメラマンの物語を紹介してくださった『サプライズ』のリニューアル番組で朝6時から放送されています。

その中の「8時のGOODSTORY」というコーナーで、19日(金)に今話題の世界チャンピオン内藤大助さんの家族が支えた秘話が放送されます。
何かと他のことでとりあげられているので、内藤大助さんご自身のことをきちんと伝えたいということで北海道の民宿をやっているお母さんにインタビューしてまとめられた物語だそうです。
ぜひ、聴いてみてください。

放送された内容が「GOOD DAY」のブログで見ることができます。
http://www.1242.com/goodday/?id=3
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by officemigi | 2007-10-18 16:40 | お知らせ | Comments(2)

ポスターの撮影

12月10日後楽園ホールで行われるダイヤモンドグローブのポスターの撮影を行う。

白井具志堅ジムの金田選手と中村選手を駅まで迎えにいくと、改札口の目の前のDPE屋さんの前で、「スタジオってまさかここ?!」と不安げにたたずんでいた。

2人は今回始めてのスタジオ撮影。
金田選手は昨日、「ポスター撮影やるからいってね」とマネージャーから電話を受け、「ってことは、試合決まったんですか?」っと順序を逆に聞いた。
スタジオ撮影!?そのことばも耳慣れない。
今までは、使い捨てカメラでマネージャーが撮影していたんだから、カメラマンの撮影だけでも興奮気味。しかも「スタジオ撮影」と聞いてかなり気合が入っていたのに、待ち合わせの駅に行くと、「証明写真スグできます」と書かれたDPE屋を目前にし、がっくりと肩を落としていた。

shioriが出迎え、「ここから歩いて7分くらいのとこだから」というと、心の底から安堵した表情を覗かせた。
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中村選手は、とってもマイペース。
毛糸の帽子で髪の毛がぺちゃんこにつぶれていて、水道で髪をぬらしたものの、全く変化のないヘアスタイルで撮影に臨む。
「かっこよく撮ってもらわないと、お母さんに怒られますから」と、カメラマンにプレッシャーを掛ける。
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12月10日の試合は、三迫ジム、元東洋太平洋Lフライ級チャンピオンの升田選手の復帰戦もある。
升田選手は以前migiのファッションモデルも勤めてくれ、スタジオ撮影にも慣れた様子でカメラチャックにも余念がない。
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さてさて、どんなポスターになることやら。

試合もポスターもお楽しみに!
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by officemigi | 2007-10-18 03:02 | 林建次の日々 | Comments(0)

ボクサーだったSくんのその後

9月28日のブログの続編です。

現役時代のSくん。リーチが長くて美しいボクシングをする選手だった。
日ごろの穏やかな性格とは裏腹に、リングに上がると気が強くて、前に前に突進する。
刺青ボクサー大嶋宏成に憧れ、そのスタイルを受け継ぐ。
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パンチも強くて、KOで勝つ。
夢にまで見た新人王も駆け上がった。
最後の試合は東日本新人王の決勝戦だった。
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憧れの大嶋宏成のラッキーカラーで、よく身に着けていた色を取り入れたブルーとピンクのトランクス。
控え室を覗いたら「この試合に勝って、大嶋さんの後を追いかけます!!」と元気に応えた。
その試合で、不運にも、ダメージを受け、担架で運ばれることになる。

開頭手術をして、意識不明の重体の状態が1週間ほど続く。
毎日見舞う母の祈りが届き、目を覚ます。

「なんで、ここにいるの?」

幸い、奇跡的に障害もない。
アルバイトで勤めていた会社の人たちは温かくSくんを見守り、社会復帰に協力してくれた。

あっと言う間のボクサー人生は6戦で幕を閉じたが後悔はない。
ボクシングに対して、恨むどころか、、トレーナーのライセンスを取得し、後輩たちを応援している。シルバーからゴールドに変わったライセンス証を得意げに見せてくれた。
ボクシングをやっていたからこそ得られたものを大切にしていた。

Sくんは全てを前向きに受け入れて、周りの人たちに感謝しながら日々過ごしていたのだ。

あの幼かったSくんが、まぶしいほどに大人の仲間入りをして連絡をくれたときの第一声が
「大嶋さんに会いたいんです」だった。
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Sくんを前にして、大嶋はボクサー時代を振り返った。そして、今、スタートしたばかりの新しい道についてしっかりと語った。

「全ての過去を忘れて、一からやり直している」と。

Sくんの存在は、この日、その場にいたみんなを初心に戻らせ、それぞれが原点を見つめ直す機会を与えてくれた。
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by officemigi | 2007-10-15 07:57 | ボクシング | Comments(4)

エンジェル・アイズ12日(金)テレビ放映

密着取材していた舞台「エンジェル・アイズ」がテレビで放送される。
テレビで舞台をみるのは邪道かもしれませんが、どんな風に映像に収まっているのか興味あり。
あの舞台で活躍していた馬たちは?
不思議がいっぱい。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

10月12日(金)
夜10時25分~0時40分
NHK教育の,あの「芸術劇場」で。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

NHKといえばジェーン役のキムラ緑子さんが朝ドラ「ちりとてん」にも登場するらしい。
本屋さんでたちよみしたところによると、仏壇屋のおばちゃん役。
かなりコテコテの大阪を代表するおばちゃんみたい。
美しさを封じ込め、すごい風貌だった。
ジェーンとのギャップも楽しみだ。
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by officemigi | 2007-10-08 00:01 | 劇団MOP | Comments(0)

ラーメン屋さんにて発見!

本日、shioriが仕事で関東近郊に出向いた時に時間外れに入ったラーメン屋さんにて。

休憩モードの店主に注文してからなかなかできてこない。
う~ん、ま~だ~とカウンターの横にあったマンガに手を伸ばした。

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「ラーメン発見伝」
パラパラとページをめくるがお腹がすいていて、読む気力なし。
パタンと閉じ、裏表紙がカウンターの上に乗る。

「あっ!」

なつかしの写真と文章が載っている。
もう5年ほど前にやった広告の仕事だ。
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隣にあった「味いちもんめ」も引っくり返すとやはりここにも!

店主によると、古本屋で最近手にいれたらしい。

かなりびっくりした。
なかなか出てこなかったラーメンに感謝。
美味しくいただいた。     by shiori
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by officemigi | 2007-10-07 22:57 | Comments(0)

新鮮な気持ちで

b0119854_992266.jpgボクシングのポスターに写真を提供する。

左下にベルトを肩から掛けているのが山口真吾(渡嘉敷ジム)だ。

この写真は、ごらんのとおり、他者とちがって、アイドルチックに撮影した。

ボクサーと言えばストイックなシーンが多いが、東洋チャンピオンになってしばらくたったとき、そろそろ女の子のファンも獲得したいねといいながら、撮影プランを立てた。

真吾は22歳のとき、青天の霹靂とでもいう、世界戦に挑戦した。
すごい試合だった。
観客が泣きながら、
「やめてー!もういいから逃げてー!!」
と叫んだ。

失うものなんて何もない。
打たれても打たれても打ち返す。
がむしゃらな試合だった。

試合前、「無謀な挑戦、無名の新人」とこぞって新聞に書き立てられたが、試合後は「いつかは世界を獲る男、将来楽しみな選手」と翻す。

その後、東洋太平洋のベルトを巻き、今、さらに世界を狙う。

真吾のすごいところは、「これだけは譲れない」という直感的意思が働くところだ。
余計なことは何も考えないし、知識としても持ち合わせない。

出会った頃はほんとうに、コドモのような人だったが、今はなんだか大人っぽい。

いろいろ考えるが、絶対に自分らしさをなくさない。

大人になった分、ちょっとずるくもなった。
がむしゃらではなく、ほどほどにすることも覚えた。
だから、試合は強い相手ほど、実力が発揮できる。

デビューから駆け上がった頃は、常に青コーナー(挑戦者)だった。
挑戦者であることがあたりまえだった昔と、再び、世界を目指す挑戦者であり続けなければならない今。

「~でなければならない」というプレッシャーや義務は時には楽しいことを苦しくする。
新鮮な気持ちを持ち続けることは難しい。
だからこそ、いつも新鮮な気持ちでリングをみつめていたい。

10月5日(金)後楽園ホール セミファイナル 山口真吾試合
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by officemigi | 2007-10-02 09:43 | Comments(1)