【オフィスミギ】晴れ男なものですから

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365  鈴康寛

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365 弾き語りバージョン  2016.11.30


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by officemigi | 2016-12-05 11:02 | Comments(2)

南風 815

先日、鈴と大阪、滋賀へ。
下記、彼の唄をアップします。





鈴の魅力は写真だけでは伝わらんし、で、そろそろ、動画やろうと思い立ち、実験的で申し訳ないけれど、撮らせて頂いた。


まぁ、俺、撮るの下手くそと思いつつ、そこは大目に見てください。


鈴はワイン呑みながらやっているんで、本人的には公開するの勘弁してくれや、と思っているだろうけど、承諾頂いた。


南風 815 という唄。過去にこの曲についてブログでアップしたのでそのまま引用します。

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 鈴は10代の頃、沖縄、山原の村々をひとりで旅していた時にある老婆に出会う。


 かなり破天荒な人らしく、皆「ヤチ婆」と呼んでいた。
 彼女はやんちゃな悪ガキたちを引き連れている。鈴とヤチ婆は当然のように仲良くなった。
 出会って3日目、鈴は浜辺でヤチ婆の話を聞いていた。彼女が、かの戦争で恋人を失っていたことを初めて知った。


「愛する人の話をする時、老婆の瞳が少女のように美しく輝いていた」


そう言って鈴は歌い出す。


この曲の詩は、「戦争、死、悲しみ、苦しみ、」といった直接的な言葉は一切出て来ない。


青空の下、海の向こうから穏やかな風に乗って聞こえて来る言葉に耳を傾ける。

それは彼女にしか聞こえないあの人の声。

一緒に生きていくとこは叶わなかったけど、今もあの頃のように想っている。


「南風815」鈴は20年経って彼女の想いを曲にした。

というよりも、鈴自身およそ20年の歳月を生きたからこそ出来たのだろう。


もうすでにヤチ婆は愛する人のもとへ旅立ったのだという。

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南風 815  詩 曲 鈴 康寛


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 鈴は10代の頃、沖縄、山原の村々をひとりで旅していた時にある老婆に出会う。

 かなり破天荒な人らしく、皆「ヤチ婆」と呼んでいた。
 彼女はやんちゃな悪ガキたちを引き連れている。鈴とヤチ婆は当然のように仲良くなった。

 出会って3日目、鈴は浜辺でヤチ婆の話を聞いていた。彼女が、かの戦争で恋人を失っていたことを初めて知った。

「愛する人の話をする時、老婆の瞳が少女のように美しく輝いていた」

そう言って鈴は歌い出す。

この曲の詩は、「戦争、死、悲しみ、苦しみ、」といった直接的な言葉は一切出て来ない。

青空の下、海の向こうから穏やかな風に乗って聞こえて来る言葉に耳を傾ける。
それは彼女にしか聞こえないあの人の声。
一緒に生きていくとこは叶わなかったけど、今もあの頃のように想っている。

「南風815」鈴は20年経って彼女の想いを曲にした。
というよりも、鈴自身およそ20年の歳月を生きたからこそ出来たのだろう。


もうすでにヤチ婆は
愛する人のもとへ旅立ったのだという。

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南風 815  詩 曲 鈴 康寛


空が葵いから 海が見たくなった
あなたの瞳に映った 風の光忘れられんでね

明日も晴れるかね 星も月もきれいやよ
一緒に過ごした日々に 流れていたあの唄聴こえる


また一緒に歩きたいな 
スクバマに消えた足跡辿るように
「幸せに出来なかったね」
南風の中 あなたの声がしてる 今



あなたが居なくても こんなに生きてこれたよ
色あせた手紙に残った 百日紅の花のように


いくつもの季節が流れて
もう傷つく事のない 風の中で
「新しい夢さみらんかね」
8月15日 あなたの声がする 現在も


空が葵いから 海が見たくなった
あなたの 瞳が 写した あの光を忘れやしない
明日も晴れるかな 星も月もきれいやよ
一緒に過ごした日々に 流れていたあの唄聴こえる


頬を撫でた 南風の中
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by officemigi | 2016-12-04 21:22 | Comments(0)

昨日

月島から撮影終えて戻って確か19時過ぎだったと思う。

疲れまくって部屋に着いてそのまま突っ伏して寝たらしい

何人かの方に何度か連絡貰ったのはわかっているのだが、返信する気力もなく、記憶が遠のくのを繰り返し、それでいて酷く寒く、身体がしみるのだが、動く気力もなく、朝の7時まで。

寝たんだか、耐えてたんだかよくわからず、けど、ベットの上で12時間もいたのかと。不思議な1日なり。
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by officemigi | 2016-10-11 01:15 | Comments(0)

外部の自分から見れば

資生堂は、あのままCMを流すべきだと思った。
確かに解釈の仕方にもよるが、打ち切りってちょっと過剰だよな。


東京五輪のデザインの件はいろいろボロが出で仕方ないけど、
今回のは、受け取り側の問題が大きいと思う。
むしろ好感を持っている人も多い。
実際観て確かに攻撃的なところはあるが、なんでこれで打ち切りなのかと思う。
やっぱり100%で素晴らしいってことは絶対なくって、
いいという意見が多ければ、その同じエネルギーで嫌いだというアンチもいるのは当然で。
作ったものに対して意図があるはずで、信念があれば貫いてほしいと思う。
目の前の利益だけを考えるだけでなく、時としてそういう姿勢って大事だと思う。
オリンピックの佐野さんとは逆で、その方がかっこいいと思うけどな。


広告だから、商品のイメージや売れ行きにたいしての配慮がなされるのは当然理解出来るが、
あの程度で簡単に折れてしまうのは凄く残念だ。
会社の損失もあるのだろうし、大変なんだと思うけど、
ああいう意見にはいそうですねって負けてしまうのは、
表現する側としてはとても悔しいと思う。


制作サイドは、ギリギリのラインを狙っていたんじゃないかな。
ネットユーザーのこのような反応があるかもしれないという可能性も考えていたのではないかな。
が、それでも賭けたかったのだろうし、今の時代の「何か」を投げかけたかったのかなと。


にしても、あの程度で差別だって言い出すのはどうかねぇ。
重箱の隅をつつくような感じでさ、そんなのほっときゃいいのに。


あのCMの本質を理解できる人だってたくさんいるのにね。
よっしゃ、がんばろって思った人もいるはずで、
けど、プラスの意見は反映されない。
それこそ、佐野さんのように、自信持って言えばよかったのにね。


自分にも大なり小なりの経験はあるし、ぶつかりもしたけれど、
やっぱり立場の違いがそうさせるのは仕方ない、
と思うけど、
想いが強ければ簡単に、はい、分かりました、とも言いたくない。

んん、広告って難しいねぇ。やっぱり。
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by officemigi | 2016-10-08 01:15 | Comments(0)

祈り  1


ょいといろいろ振り返って書いてみるか、と思う。自分自身がどう感じてたのかっていうことを、今の自分で、だ。

言葉で言えば「祈り」になるんだけど、そういうものを撮ろうってことはなんでかって。
「祈り」ってもう、太古の昔からあるでしょ。「祈り」の形態は違えど、国籍問わずね。人間どんなに進化してもそこだけはっていうもののひとつだと思う。

 一番最初にそれを感じたのは、23歳の時に事故った瞬間だったんだ。夕暮れ時の環八を横浜からの帰りに、のんびり走ってたんだけどね。考え事してたのかな、はっとした一瞬で目の前に車のテールランプが迫ってきてて、つまり前の車が急ブレーキ踏んで、俺、追突するんだけどさ。まぁ、よく聞くスローモーションっていうのか、そんな状態になってね。
「あっこのままいったら死ぬな。絶対に死ぬわ」
てんで、ほぼ絶望的な状況を察知したんだ。今までに感じたこともないような悪寒っていうかね、冷たい感じ。ゾッとしたんだ。で、これまでの生きてきた映像が断片的に頭の中に浮かんできてね。同時に車のテールランプがゆっくり迫ってくるのも見えるんだ。
「え、俺、死ぬの?いやいや、俺、まだ何にもできていないし、やりたいことも、やりきれていないんだ。ちょっと待ってくれ、俺、まだ死にたくない、神さま、助けてく」
あたりで、異次元の異様な金属音だけがして意識がすっ飛んだ。ブレーキもかける間も無かったらしい。後で警察の方から事故の状況を聞かされるんだけど、ぶつかる瞬間に俺バイクを倒したらしい。普通そのままぶつかって、前方に放り出されて首の骨折って死ぬパターンが多いらしいが、そこは見事な反射神経でということで、ね。ギリギリで倒したバイクはそのまま車の下に滑り込んでクラッシュするんだけど、俺は追突した衝撃でそのまま吹っ飛ばされて、となりの車線に叩きつけられた。夕方5時の交通量が多い時間帯だけど、運良く引かれずに済んだのも大きい。あんた、運いいねって言われたっけ。
 ぼんやり意識が戻ったら、アスファルトからの目線で、どうやら生きているらしい、と。が、呼吸が殆ど出来ないのと、右腕が完全に麻痺しているのが分かった。で、電流を流されっぱなしのような異常な痛みに耐えられなくて、意味不明なうめき声上げているのを、俯瞰から見ている冷静な自分がいた。呼吸は苦しいが、肋骨は折れて肺に突き刺さっている程度で命は大丈夫だろうな、と。けど、右腕は骨折レベルじゃないなって、使い物にならなくなるような気がした。本能的になんだけど。で、そん時に思ったのが、これは神様に叱られたって思った。不思議とね。っていうのは、当時も今もだけど、日本を代表する写真家の助手の話が向こうからやってきたんだ。なんでかっていうと、当時スタジオマンやっていて、俺ものすごい汚いカッコしてたの。ホリゾント塗るのに白ペンキだらけで、おしゃれじゃなくってボッロボロのジーンズでさ。バリバリやりまっせって感じ見えたらしい。今時こんな汚いスタジオマンは珍しいってんで、セカンドの助手さんが、うちの事務所でやってみないかって。普通、行きたくても、行けない。募集とかしないから。で、何度かお手伝いしたんだけど、やるか、やらないか、みたいなことになって、俺、ビビって断っちゃった。こんなチャンスそうあるもんじゃないのにお前、アホかってんで、右腕ぐらい使えなくしないとコイツ分からんよねって。そう感じてた。
 ままぁ、そんなんで、そういえば俺、あの瞬間、助けてくださいって祈ってたなって。そんな習慣ないのにね。で、これって人間の本能だんだって、ぼんやり思ったものです。痛い痛いとうめき声をあげながら、ね。

で、何度か手術して3年後ぐらいに社会復帰して、その1年後にボクサー撮り初めて、その時、極限の状態で彼らの「祈り」を感じることになるんだよな。
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by officemigi | 2016-09-27 02:04 | Comments(0)

今年に入ってからなんだけれども

こんなことがあった。
後楽園ホールでボクシングの試合。縁で撮らせていただいているノーランカーのA選手の試合で、対戦相手はランキングボクサー。図式としてはランキングボクサーの調整試合的なイメージもあるだろう。勝って当たり前というね。けど、蓋を開ければ、A選手が奮闘。判定までいったが、正直、間違いなく勝った、と思った。どんなに悪くても2−1で勝ちは揺るぎない、と。A選手のジムの会長であるK会長も確信があったらしくワタクシと目が会い笑顔で頷いた。が、しかし、判定はランキングボクサーの勝ちに。判定は主観だからある程度仕方ないことはあるが、これはあまりに酷すぎる。だが、そういう不条理があるのも、ボクシング。目に見えない力、的なね。小さなジムにはやっぱりそいういう力はない。だから、それを含めて勝たなきゃならないのが、ボクシング。要は倒して勝て、ということ。
 ですが、この不条理な判定に怒りを露わにした会長はリングへ上がり、レフリーに詰め寄る。ふざけるなと抗議したんだ。こういうのって覆ることはないけれど、精一杯闘った選手は嬉しいんだよな。
  ただ、その時、勝った選手側の若い応援団たちが、会長や、A選手の身体的な特徴を侮辱することをリングサイドから野次っていた。要するにからかっていた。
これに会長がさらにブチ切れた。収集がつかなくなって、会長や選手はとりあえず控室へ向かったが、会長はあの生意気な連中を全員連れてこいということになった。イカつい連中は多勢というアドバンテージがある安堵感なのか、当初は意気がっていたが、会長の凄まじい怒りは、ボクシングコミッションの方々でさえ手につけられないほど恐ろしい状況だった。会長をなんとかなだめようと、闘った選手が、
「会長、もう大丈夫です、倒せなかった自分が悪いんです」
と間に入ったが、
「うるせぇ、てめぇはすっこんでろぉぉ」
と会長はその選手に見事な右ストレートをぶちかましてほぼOK。のちにその選手は、試合の時よりも、会長の右が一番効いたと言っていましたが。
「俺をなめるんじゃねっっぇぇえ、ボクシングを侮辱するやつは⚪︎⚪︎だ、てめえら全員、⚪︎⚪︎だ、⚪︎⚪︎⚪︎すぞぉぉ」
 凄まじい罵声が廊下に響き渡る。もやは、神様でさえ止められません。意気がっていた若い方々は、自動的に正座して、土下座して謝ることになるのである。彼らは、本当に身の危険を感じたんだろうなぁ。ワタクシは本能でシャッター切ってましたが、公表できません。
 会長、理不尽だと芯から思ったら、全力で怒るっていうのが素晴らしいなと思った。若い方々対しても、なめんじゃなえと命がけで怒るっていうのが、またいいじゃないすか。
「こんなことやっていたら、ボクシングがだめになる」
連呼していた。ボクシングに対して本当に純粋なんだって。
本当に無茶苦茶なんだけど、愛のある、とってもいい時間だったな。
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by officemigi | 2016-09-17 10:34 | Comments(0)

 小さい頃は

とりわけ絵を描くことが好きだった。楽しいというより、緊張感というか、無心で集中するのがよかったのかもしれない。自慢だが、その方面での成績は最高だったっけね。あれこれ理屈を考えることをしなくても済むからなのか。だから、暗室作業は嫌いじゃない。覚えてしまえば身体が勝手に動く。思えば、どうもキチンと考えることはロクに訓練してこなかったようだ。
 19歳の時にいすゞで期間工として働いていた頃、とにかく正社員の仕事っぷりはやたらにかっこよかった。人に対して、美しい、とか、素晴らしいな、と感じるのは、やはり自分にはないものを持っている人たちのことで、自分には、およそ殆どの人がそう映る。だから、年齢が上とか、下とかは、あまり意識になかったりする。翻って自分には、特別なものなどないな、と思うのが本音でもある。
 確かに、怪我をした当初は左腕一本でやってやるっていう気概が、あの頃を生きるモチベーションだったと恥ずかしながらに思う。若さというか、青いとういうかね。だが、曲がりなりにもカメラマンでいる現在は、正直、それがどうとも思わない。まぁ、自分が望んでやったことだから。もし、それが今でも心の拠りどころだとしたら、ちょっとまずいだろう。そいういものを解消するために、ボクサーたちと並走してきたんだと思う。
  思えば、十数年という歳月をかけた本を出すことが出来れば、わりとみじめな自分が変われるはずだと思っていたようだが、実際は周りが変わるだけで、自分自身は何も変わることがなかった。それだけのために、頑張ってきたはずなのに自分が変ったという実感がなかった。正直、それが相当辛かったように思う。周りが盛り上がっている中で、当の自分はひそかに冷めていたっていうかね。表にあるいものだけが、すべてじゃないというか。目にみえてこないものをどう感じうるかっていうのか。まぁ、うまく言えんけど。

 で、まぁ、そのことだけしかしてこなかったツケっていうのかな。社会性のない自分がいて、そういうものを払わなければならないんだなと、実感する。まぁいい年ぶっこいて、だ。
 写真ていう作品っていうか、そういうのは基本、自分の「欲」ためにやってきたことは事実なんだ。けど、幸いにしてそれだけではなかったと考えることができれば僅でも自分を救えることになる。自分にとって撮るという行為は、誰かのために全力で打ち込める行為でもあった、と思う。おそらく、今でも基本そうだ。それが、痛む身体を動かせる源だった。恥ずかしげもなく言わせてもらえれば、相手を愛するということ。自分にとって最大限の愛情表現なんだと思う。 
 そう考えられた時、まぁ褒められた人間ではないし、足りないことばかりだけど、まぁいいんじゃないか、人として欠落しているものを補える要素も多少あるんじゃないか、と強引にでも思うことにする。もちろん、進歩はしなければならないが。とにかく、振り返ってみても、これまでの多くの方々に感謝しかないのだ。本当に。
 さて、風呂にでもはいるか。
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by officemigi | 2016-09-14 23:27 | Comments(0)

新ポップ

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ヴィレッジバンガードで新たなポップを発見!

『後楽園に行ったことありますか?
バックボーンが「にじみ」でる死闘。

僕は雰囲気にのまれ
涙を流した。』

吉祥寺東急デパートの裏手のビル地下1階のヴィレッジバンガード、店内2ヶ所に配本されてます。

ここで見つけた方からメールでお知らせいただきました。

ありがとうございます!
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by officemigi | 2009-10-31 00:25 | Comments(0)

「そして、幕があがる」劇団MOPとともに 書店予約開始!

お待たせしました!!演劇ドキュメント写真集

「そして、幕あがる」ー劇団MOPとともにー

マキノノゾミ主宰劇団MOPの舞台袖写真まで撮った史上初の演劇ドキュメンタリー写真がいよいよ11月下旬刊行します。

書店にはすでに注文書が流れているので予約できます。

A5判・カラー/モノクロ・224頁・本体2200円+税(予価) 

お問合せ/長崎出版 03-5283-3752

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【本番舞台袖撮影中にいただいた劇団員の皆さんのあたたかいお言葉一覧】

「あかんって!そこ立ったらあかんって!!」
「こんないハラハラドキドキしたカメラマンに初めてであいました」
「頼むから今日はこんどいて~」
「あの気迫に押されてエネルギーもらったわ」
「どいて!アンタ邪魔!!」
「林さんは?いなかったら淋しいやん…」
「稽古場で林さんの靴なくなった?…とうとうそこまで誰かの怒りが達したかぁ…(笑)」

こんな言葉をかけていただきながら撮影強行した写真集です。
どんな写真かお楽しみに!
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by officemigi | 2009-10-21 14:52 | Comments(0)

女子校で写真展!?

ちょっと意外なところで写真展を開催しました。

東京都内の私立中高一貫の、しかも女子校。
3階までの吹き抜けのエントランスホールや階段の踊り場、廊下に飾られた写真は、いつもの場所とは違ってどこか照れくさそうに、女子校生の眼に触れた。

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しかも、このエントランスホールに250人の生徒が集まり、林建次講演会が行われた。
40分の持ち時間、いったい何をしゃべればいいのだろうか、、、、。
極度の緊張と、しかも女子ばかり250人!
控室でそわそわしながらその時を待った。

何でもいいから、とにかくいつも思っていることをしゃべればいいんじゃないの?とみなさんに励まされ、
「40分は長くないか?10分で終わっちゃったりして、アハハ(笑)」
とすこし笑顔も見えて余裕が出てきた。
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250人の女子校生を目の前にしながら、堂々と話し始めた。
が、、、、、本当に10分で終わってしまった、、、、、、。
「え~っと、どうしましょう、、、えっへん」
司会の方の誘導があり、何とか後半へつながり、、生徒さんからの質問もいくつか飛び出し、ほっ。

生徒:人物以外に撮ってみたいものはありますか?
林 :仏像やお寺など、祈るというテーマで撮ってみたいです。

生徒:ボクシング以外に撮りたいスポーツはなにかありますか?
林 :フィギアスケートです。浅田真央ちゃんは大仏に似てるとおもいませんか?

大仏って、、、、、、。フィギアスケートといえばあの美しさとか優雅さとかを撮るんじゃないのかい?!
林視点は炸裂していた。

後半は先生や史織も交えてパネルディスカッション。

司会:伊藤さんはどうしてフリーになったんですか?
史織:朝のラッシュの電車に乗るのがいやだったからです。

伊藤さん、学校の進路指導の一環としてキャリアを積む参考になる話してくださいよぉ~と影の声が聞こえてきたけど、もう遅かった。

みなさんの力をお借りして、なんとか無事に終わったころには、くたくた。
終了後、林カメラマンにサインを求める生徒や、カメラに興味を持ち、撮影を体験する生徒もいて、素直で好奇心旺盛な姿に触れ、とても勉強になった。
はたして、生徒のお役に立てたかどうかは不明。

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by officemigi | 2009-10-14 19:42 | Comments(0)