【オフィスミギ】晴れ男なものですから

花と人と


砕けて言えば、

「花と会話できるような人」

はわりとたくさんいると思う。


だが、たとえば常に花を想い、感じ、花と同じ時間軸で生きて、

言葉のない交信の果てにその世界の喜怒哀楽を共有し、

さらに、花たちの意思を聞いた上で作品をつくり上げるという人は

ごく限られることになるだろう。


柳井さんと初めて会ったときは、

なんと浮世離れした方なのだろうと思った。

人のことはいえたものではないが、だ。


だが柳井さんが、ひとたび花たちと向き合った瞬間から、

普通の感覚の人間には理解できない世界へ入っていく。


花と人。


鋭くも優しく、また儚い時間が流れる


その異次元のやりとりは情熱に満ちていて、

あまりに楽しいというのが直に伝わってきた。


ああしたい、こうしたい、という自分の欲を持って

動けない彼らをねじ伏せるのではなく

彼らの意思を丁寧に聞いていく。


「どう、これでいい?楽しかったね。ありがとう」


なんて人なんだろう。


ここにも天才がいた。


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by officemigi | 2017-06-01 02:57 | 林建次の日々 | Comments(0)
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