横浜で熱く語り、その後、上井草へ。
これが運命なのか、宿命なのかと思うことがあった。
思うに、与えられた環境で、全力で取り組むことのみなのだ。
恵まれてるな、とも思うし、緊張もする。
背負うことも大きい。
導きがあるのなら、最高のものが出来た時に、なにかがあるだろう。
ありのままの、等身大の人物を描きたいし、彼もそれを強く望んでいる。
自分にとって、これまでの人生で、あるいは作品を作ることにおいて、
これまでもそうだったが、最大の労力と情熱、
そして信じる力が必要になるように思う。
ベタな言い方だが、燃えるものがある。
それは、潜在的に、ずっと求めていたものが手に入れられるかもしれないからだ。
誰かの力も必要になるかもしれない。
先日のライブの撮影の報告をしようと思いましたが、
すいません、それは明日にします。
これも、本当に本当に素敵なご縁を頂きましたし、
素晴らしい時間を共有することができました。
感謝かぎりなく。