【オフィスミギ】晴れ男なものですから | |||||
今日は濃かったな。 詳しいこといえんけど、自分とは違う次元で生きていて、 でも、凄く真剣ていうか、背負うっていうか。激務だと思った。 彼らにとってはある意味、戦場なわけで当たり前なんだけど。 専門的なことはあまり分からないけど、自分にはそれはどうでもよくて、話し方、目、最終的に何が一番伝えたいかということが素人の私にハッキリと響いてきた方がいらっしゃった。 論理的なんだけど、魅力あると思う方は、当然、人間味を強く感じるわけで、 何故かというと、自身が抱えるものに必死で向き合っているからなのだ。 それが、たった一言で理解出来た。 葛藤もあっただろうし、自分に与えられた時間も強く意識するのだろうと思う。 なるほど。神様がいるんだとすれば、みごとまなでに必要なこと(試されるるような)を与えられているようにも思う。 この方の話を自分の視線で聞いてみたいと持ったし、撮ってみたいと思った。 撮られるときの彼らは当然緊張するわけで、 でも、そこに誇りみたいなものが見えたりするのは、 人知れず努力をしてきているからであろうし、 彼らの責任があまりに大きいからだろう。 人のために尽くすことが出来るのは、やはり、素敵だと思う。 世の中、捨てたものじゃない。
by officemigi
| 2013-12-09 03:20
| 林建次の日々
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